お立ち寄りいただき
   ありがとうございます照れ

   キッズ食育トレーナーの
   むらかみ なつきです。

 2022年春 3歳からの食育スクール
  青空キッチン開校予定です!
  


先日 日本キッズ食育協会


消化と栄養のしくみがわかる

「食育エプロン」


の研修を受講しましたニコニコ



『新研修講座!リリース。食育エプロン制作しました』なかなかリリースできなかった研修講座、ようやく開催しました  キッズ食育トレーナー向け 「消化と栄養のしくみ研修」    キッズ食育トレーナーのみなさんが…リンクameblo.jp


こちらの講習

臓器のパーツがついた人体エプロン

を使います



事前にフェルトで臓器をチョキチョキ✂️




臓器の色は自分でチョイス


えーっ、どうしよう…


子どもたちには自分の思うように自由にピンクハート

なんて言ってるけど

意外と悩むもの笑



固定観念を捨て

臓器のイメージを少し取り入れながら

好きな色を選んでみました


どのパーツが何の臓器かわからなくならないようにしなくては

↑私にとってはそこ、重要ひらめき電球



研修では現役医師でおられる

羽山先生がわかりやすくお話してくださいました



羽山先生にはお子さんがいらっしゃり

母親目線のお話も聞けてよかったラブ



消化と栄養のしくみについて

なぜそうなのか、どうしてそうなのかを

このエプロンを使えば

わかりやすく子どもたちに教えられる(はず笑)!!



我が家の二男

2歳半頃から謎の便秘に悩まされ

1年半(2年だったかな?)

紹介状が必要な大きな病院へ

定期的に通院していたんです


これは私にとって当時かなりの心労…



便秘のお話は

そのとき病院の先生に言われたこととも

重なることも多いのですが

(この研修まですっかり忘れてたけど)


◇私自身の経験(子どもの便秘での長期通院)があったから


◇そして時間が経って冷静に話を聞けるようになったから


◇身近な同じキッズ食育のマスタートレーナーの先生からのお話であったから


そうかー、なるほど!

と妙に納得してお話を聞くことができました。

(色々な話があったのですが

今回私は便秘の話に食いついてしまいました)


この日に聞いた内容を

二男の謎の便秘に悩まされていたときに

冷静に聞けていたなら

私自身 もっと気持ちが楽だっただろうな



当時はうちの息子


腸が塞がれちゃってるのかな?

手術しなきゃ治らないのかな?


そんなことを考え毎日もやもやしてましたもやもや



(↑まだ未完成)


子どもたち

この人体エプロンを見たら


えーっ、ナニコレ?? と


自分のからだに興味を持ってもらえるはずキラキラ

(高校生の息子も興味津々でしたから)


ワークショップなどで

取り入れていきたいと思ってますウインク


この講習を受けたあと

謎の便秘に悩まされていた二男に


便秘の理由ってなんだと思う?


と聞いたら


えー、なんだろう?

便秘じゃないからわからない…


なっ、なんですって??

うそでしょ?


本人すっかり便秘だったことなど忘れておりましたポーン


幼少期のことを話したら

あっ、そうだったかもキョロキョロ

と少し思い出したようでしたが


今となっては忘れてしまうくらいの話

でも当時母親である私は

悩み苦しむレベルの話…


悩んでいるときに

身近に話せる人がいたら

体験談を聞けたら

気持ちが少し軽くなりますよね



これからは子育てのちょっと困ったときの

話し相手、お助けマン

になれたらいいなと思っています

(もちろん医療の力が必要なときもあります)



食は学びの宝庫キラキラ


みなさんの食卓に

たくさんの笑顔があふれますようにラブ



:*::*::*::*::*::*::*::*::*::*::*::*:



ちいき新聞に私の活動への思いを取材していただきました。

むらかみなつきってこんなひと!

お読みいただけると嬉しいです照れ





こんな活動もしていますウインク










幼児期・離乳食から始める子どもの食育|日本キッズ食育協会  幼児期から子どもの食育を身に着けることで人間力を形成します。 離乳食のお悩みについてもサポートしております。 子どもたちの将来の可能性を伸ばすお手伝いをする 「キッズ食育」を一緒に学びませんか?本物の食は体と感性をつくり子どもたちの未来を輝かせます。幼児期からの食育が人間力を形成します。子どもたちの将来の可能性を伸ばすお手伝いをする「キッズ食育」を一緒に学びませんか?リンクkids-shokuiku.jp