お立ち寄りいただき
ありがとうございます
キッズ食育トレーナーの
むらかみ なつきです!
3歳からの食育スクール
青空キッチン開校準備中
キッズ食育トレーナーとしての活動を
ちいき新聞 津田沼版
船橋東版
2021.7.30号
で紹介していただきました
お読みいただけると嬉しいです
【この人】
食卓に笑顔があふれますように
キッズ食育トレーナー
村上夏希さん(船橋市在住)
地域のつながり
大切にする活動
今年3月にキッズ食育トレーナーの資格を取得、SNSで食育に関する情報を発信したり、ワークショップを開くなど積極的に活動している村上さん。
以前より、生活協同組合の有償ボランティアとして、食育、異世代交流や環境問題など生活全般について地域住民と共に学び合う場を主宰してきた。
「地域のつながりを大切にしたいとの思いで活動して来ました」と笑顔で振り返る。
その背景には、我が子を地域で育ててもらったという感謝の気持ちがある。「所属していたサッカークラブのコーチ、保護者のみなさん、ご近所さん、多くの方に見守られて息子たちは成長しました。人の温かさに感謝しています」
「食」は生涯つづく
だから無理をしない
今春、その長男が社会人となり、村上さんは食育トレーナーとして新たな気付きがあったと話す。
「初めて親元を離れて生活する若い人にも、健康的な食生活をしてほしい。食を見る力、選ぶ力があれば、普段は簡単な食事で済ませても、自分の身体のことを考えてどこかで調節できます。小さい頃からそんな力を身に付けるお手伝いができたら」と抱負を語る。
自身が子育て中、食に悩んだ経験から、食育に関心を持ち学んできた村上さん。
旬の食材にふれ四季を感じたり、おかずや給食の話を親子ですることも食育だと話す。
「肩の力を抜いて、今日できることを積み重ねていく、それが生きる力にもつながるのかなと思います」。
さらに今日もみなさんの食卓に笑顔があふれますように、と温かい笑顔で締めくくった。(雪道)
取材当日は
どんな話をしたらいいんだろう
と、ドキドキでしたが
とても気さくな記者さんだったので
すぐに緊張もほぐれました
1時間くらいの取材の中での話を、このような素敵な記事にしていただき本当にありがとうございます
この限られた字数で仕上げる記者さんって
ホントにすごい
文章を書くのが苦手な私(←苦手って言っちゃダメよね)
記者さんを尊敬します〜
この度はこのような機会をいただき本当に感謝しています。
この記事を見つけて連絡をくださった方がたくさんいらしたことも嬉しいです
みなさまの応援のパワーを受け
3歳からの食育スクール
青空キッチン開校に向け、頑張ります
みなさんの食卓に
たくさんの笑顔があふれますように