我が家で最近導入したお給料制度

 

 

長女120円

次女110円

 

 

お仕事内容としては、

 

  • お洗濯物を干す、たたむ
  • 靴を揃える(これは声掛けしなくても、習慣としてこどもたちのお仕事)
  • 食事前のダイニングテーブルの片付け拭き掃除

 

等々

 

お仕事あるよーと募集し、やる気があれば仕事開始ウインク

 

きちんとやり遂げれば手帳にシールをひとつ張りますてへぺろ

 

 

 

ひとつ10円として計算し、一週間の最後にシールの数を数えて計算びっくりマーク

 

今回、娘たちの初任給ということになりましたウインク頑張ったね指差し

 

 

このお給料制度を設けた理由として、簡潔に言うと、ポケモンカードゲームがやりたい!

 

と長女が希望したことから。

 

↓今狙っているのがこちらです

説明書やデッキ等、フルセットで揃っているもの

 

 

 

 

↓こちらはデッキというカードのセットが2種類

上のものより簡易的なバージョン

 

 

 

詳しい経緯や、導入してからのこどもたちの反応については長くなってしまうのでまた後日ニコ

 

 

 

家のことを手伝う行為にお金が発生するこの仕組み、、、

 

気になってはいたのですが、

 

お手伝いしてーと言ったときに「お金くれるの?」というように

 

思考回路がお金に釣られるようになってしまわないか。

靴をそろえるという、ある意味あたりまえの行為にお金を発生させてしまっていいのか。

 

正直悩みました真顔

 

ですが、今回のポケモンカードがやりたい!という希望に対して

 

①親が買ってあげる

 

②まだまだ遠い誕生日まで待たせる

 

というのは今回のプレゼントには合わないな~と感じたんですよね。。。(有り余るぬいぐるみも欲しがっていますが、それはいつまででも待たせますニコニコ

 

私のこの思いについて、長女はなんとなく理解してくれた模様。

 

はてさてどうなることやらニヤリ