ファミ通編集長 フランソワ林こと林克彦さん登場。
桜井さんと言えば、星のカービィシリーズや大乱闘スマッシュブラザーズシリーズで有名なゲームクリエイターです。
番組の最初のコーナーは、桜井さんが、1月~2月下旬までプレイしたゲームを紹介します。
●そこで、いきなりコアゲーマーが大好きなフォールアウト4のPS4版をプレイしていたw
フォールアウト4を簡単に説明すると、ベセスダソフトワークスが開発した世界で1200万本出荷した、オープンワールドRPGです。フォールアウトはFPS(視点変えてTPSでもプレイできる)でバトルするんですが、「V.A.T.S.」バッツシステムとかいろいろな補助要素もあります。
ハンコックってキャラが、龍が如くの桐生ちゃんの声だったのでリスナーが反応w
私が一番びっくりしたのが、桜井さんはとても忙しい方なのに、フォールアウト4をやり込んでいたことだ。
クラフトで空中に浮かぶハウス制作してたw(鉄素材が不足してこまったそうですww)
次は、編集長と連載500回を振り返り雑談。
第1回目を振り返ると、まだ紙面画白黒記事だった。2003年、時代を感じます。
コラムを連載するきっかけは、MMORPGのFF11(ファイナルファンタジーイレブン)、ヴァナディール世界のジュノで奥村キスコさんとゲームをプレイした後、「コラム書きませんか?」と誘われたそうだw
2016年2月25日発売号で、500回記念4ページコラムが載ります。
桜井さんのコラムは、今自分が開発しているタイトルに関連する内容から、ゲームクリエイターをめざしたきっかけなど自分自身のことを書くコラムがある。
コラムを書く難しさとして、開発してるゲームの情報をどこまで書いていいのか、判断がデリケートになる。そして、自分がだす情報が任天堂のオフィシャルになってしまうので、そこは、確認とか注意が必要らしい。
ゲーム業界を、めざす若者への後押し的なコラムでは、時代や環境が人によってちがうため、すべての人に参考にならないが、少しでも納得した人がいれば良いと思って書いている。
ゲーム定員桜井正博って企画で、ゲーム販売店の気持ちが知りたいと1日ショップ定員になり、お客様のカードを忘れたり、一通りのポカはやったらしい。新品と中古という同じソフトでも二つの商品があるなど、いろいろ勉強になる。
昔プレイしたゲームの体験をちょくちょくコラムに書くのですが、ゲーム制作でも過去にプレイしたゲーム経験が生きている。ゲーム業界に入る前に2年間ゲームをプレイしまっくった、面白かったもの、つまらなかったものも、それがなぜ面白いのか面白くないのかを、考えることが勉強になる。
ゲームをつくるならゲームをプレイしないとダメっていうスタンスは現在も変わっていない。
コラムのネタ出しも、いろいろな時に思い浮かぶし、ストックはしない。ストックしないのは、今書きたいことじゃないと鮮度がなくなってしまう。書きたいことも常にあるとのこと、そこは苦ににはならないらしい。
コラムで読者とよくキャッチボールをしていて、読者に意見を投げかけたり、読者の意見に回答したりしている。
●桜井さんが最近やったゲームの中で、ジャストコーズ3があった、スクエニのオープンワールドゲームだが、アクションなど相当やり込んでいた。自由に爆破や空をとべたりする。
ゲームマップの広さも東京都の半分ぐらいある。
●次に、桜井さんがプレイしたゲームは、私もやっているドラゴンクエストビルダーズです。
サンドボックス系のクラフトゲームですが、ストーリーやアクションRPG要素も強い。
ビルダーズは、私もプレイしているので、詳しく説明。
桜井さんは、街をつくるセンスがすごい、デザインとかコンセプトもそうだが、ゲームクリエイター目線でのビルドがすばらしい。
桜井さん安定の空中ハウスw
フリービルドモードでは、効率も考えられた街づくり
ビルダーズの弱点の部屋を作りこむと、カメラで中が見づらいので、屋根や壁をはずした部屋を制作。
空中からインベイダー発見!
インベイダーを地上にもうひとつ制作、ブロックを置く動きがスムーズすぎてびっくり。ドット絵も暗記してたw
完成!
読者の手紙から、お便り募集したところ200通がきたそうだ。その中から何個か質問をピックアップ。
●桜井さんのプライベートの趣味への質問。
趣味は、ドライブで、軽く流すらしい。なんと!スカイダイビングがやってみたいと言っていた。林編集長も思わず「うちが企画やりましょうか?」
●次の質問、20歳男性のゲームクリエイターをめざす学生で、プログラミングがとても苦手らしい。
桜井さんは、プログラマー以外でゲーム制作をしたいのであれば、企画やプランナーやデザイナー、サウンドなどあるが、つくることが好きっていうのが大切。企画もプログラミング的な考え方は必要。自分は何が好きのか考えるのも大事だとアドバイス。
●作品に肯定的な人は声を上げない、その声を上げないユーザーの意見をどのように反映するのか?という質問。
桜井さんは、昔小学生など子供にプレイしてもらって、それを横で見てた。
声を上げる人だけのためにゲームをつくっているわけではないので、声を上げない人の意見は、自分で想像してゲームに反映するしかないそうだ。
だからこそ、自分がゲームプレイした時の感覚や感想からユーザーをイメージしてゲームをつくる。
●質問、ダークソウルやブラッドボーンのようなコアな層をねらったゲームにたいしての質問。
桜井さんは、両ゲームともプレイしていて、ニッチな層にしぼり込むことにより、至極のゲームができる。コア層に向けたゲームは、とても大切で、しかも世界的に広く受け入れられてることを、とても褒めていました。
自分はつくらないと思うが、いろいろな層へのゲーム、いろんなジャンルのゲームがでることは、大事なことだそうだ。
●質問、ネットでの評判だけでゲームを買ったりはしないが、積みゲーができてしまうためとても選らんでゲームを購入する。桜井さんはどのようにゲームを購入するのか?
桜井さんは、スーパーで野菜を買うようにゲームを購入すると注意されたことがある。(多分ぽんぽんゲームをかごに入れる)
それは、ゲーム製作者への投資らしい。ゲームを買う時は、何か特徴的なものや、一部分でも秀でてるもがあれば買うらしい。いろいろなゲームをやることで、仕事やコラムなどにも生きている。
担当編集の奥村キスコさんから500周年の記念ケーキをプレゼント
目指せ1000回!でも、がんばりすぎないでね
桜井さん「還暦になってしまう」w
●桜井さんが最近、PS4版進撃の巨人をプレイしていた。桜井さん幅広すぎw
アクションプレイも本当にうまく、何が楽しいかというと実況が的確でマニアックなところだ。小林ゆう(画伯)を、とても個性的な声優だとほめていた。
最後にファミ通からでてる桜井さんの本を紹介
500回記念の特別番組、桜井さんのいろいろな面が垣間見れて本当に面白い番組でした。
※このブログをアップしているころには、ファミ通チャンネル放送なためTSが1週間しか期限がありません。
現在TS終了で観れません。
(ネットの海を、検索すれば動画あるかもw)
【ファミ通チャンネル】 週刊ファミ通の人気コラム『桜井政博のゲームについて思うこと』連載500回記念番組 本日21時30分から始まります! https://t.co/TedYKxsL5y pic.twitter.com/RrrZzs68nX
— ファミ通.com (@famitsu) 2016年3月10日
きょう、コラム500回記念放送があります。トークもありますが、今年に入ってから少し前までに遊んだソフトをいくつかプレイします。作り手がほかのゲームを紹介するところは、かなり珍しいかも?うちに遊びにきた感じで、お楽しみください! https://t.co/WBl69dyg0D
— 桜井 政博 (@Sora_Sakurai) 2016年3月10日
放送終わりました!観ていただいたかた、おつかれさまでした。写真は担当氏によるケーキです。 pic.twitter.com/u3vtcSoWkZ
— 桜井 政博 (@Sora_Sakurai) 2016年3月10日