【雑感】 #円安影響下の旅行事情は | ~るっちの徒然なる日記~

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まぁ、色々な事を適当に書いています。

円安影響下の旅行事情は

現時点では、海外旅行へ行く予定はない。

行ってみてもいいかな…と思う国は、台湾だけ。

国内なら行きたい所はあるが、慌てて行く事はないかと。

 

1ドル=約150円の時代。

自分が生きてきた中で、ドルに対し

かなり円安局面になっている。

 

FF(フェデラル・ファンド)金利、いわゆる

米国政策金利は、5.5%。

※ 日本国政策金利は、0.1%

 

年内は今の状況が続くと思う。

FF金利を下げる あるいは 日本の政策金利を上げるなら

円高になるかもしれないが…。

 

仮に円高になっても、世界を観れば

気軽に行けそうな所は少ないかな。

 

 

中国 → 反スパイ法(の改正)の存在

     地方の農村崩壊

米国 → 物価高、フェンタニルなどの薬物中毒者の増加

西欧 → アラブ系・アフリカ系などの移民&難民による犯罪、物価高

東南アジア・南アジア → タイなど独裁政権が少し増加。

 

 

どこの国も問題は抱えている。

治安が悪くなっている国も増加。

なので、当分の間は海外旅行は控える。

 

 

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