１号の受験校の道程確認に行ってきた。
鉄道とか乗り物に興味ゼロで、
流れに身を任せれば、
何とかなるでしょ的な１号なんで、
私の方が心配になっちゃったわけ・・・・
乗換案内で乗り換え駅を確認させて、
判断は１号に任せて、
乗り越しても声をかけない方針で、
私は後方からついていく感じで・・・・( ´艸｀)
高校自体には３度目の訪問だし、
模試なんかで電車や地下鉄に乗る機会も増えてたんで、
案内表示や電光掲示板とかを頼りにしながら、
スムーズにこなしてたわんヾ(＠°▽°＠)ﾉ
私が時刻表を写メってるときとか、
地下鉄内で路線図に見入ってる時に、
「他の人の邪魔になってるよ」と肩をトントンして合図してくれたり、
私なんかより周りが見えてて、
逆にお世話されちゃった（；^ω^）
いらん心配だったみたい。
それにしても、こんなふうに下準備のお手伝いをするの久々ーーー
アスペフレーバーでどちらかというと敏感で不安の強い方だったから、
小学校の中学年のころは不安を減らすために、
根回しや下準備をちょいちょいしてたのよねぇ(´＿｀｡)
鈍感力と「大抵のことはなんとかなるやろ」っていう
根拠のない自信？がついたおかげかな？
小さい頃から「園児とは思えない落ち着き」なんて、
保育士さんに言われてた１号。
小さいことに動じないのは元々の性分なのかな？
まぁよく分かんないけど、
高校受験という一大事を前に、
未だに受験勉強のやる気スイッチは入らず、
どっしり構えてる１号って大物なのか？
なんて、私が危機感薄すぎてアカンのかなーーー？
結局、ピリピリ感ゼロのままキリギリス１号の受験は終わるのか？
はたまた、地獄が待っているのか？
怖すぎるなーーーーー((((；ﾟДﾟ))))