おばさん言葉…

お天気が良い日は、うろこ雲が・・・

最近ハマりだした、ママチャリでのサイクリング　

自宅から少し離れると、畑や田んぼが広がり、それはそれはのどかな風景・・・

どこまでの続くのか、まだ未知のサイクリングコースがあるのです

ふら～～～っと走って素敵な風景をパッシと携帯に収め、ニンマリしていると・・・

　　　　　　　　　　　　　　　・・・この頃、あっという間に、日が短くてすぐ薄暗くなっていくのです

細い土手の道をよいこらママチャリをこいでいると、車が止まってくれて、

「すみませ～～ん」と横切って行ったり止まってみたり、良く相手に労わってもらっているなあ・・・

と感じる私・・・　（おばちゃんだからな・・・）

　　　　　　（いやもう、薄暗いから、おばちゃんって、分からないはず・・・）

まあ、若く見られないのはともかく・・・

皆さん、『おばちゃん言葉』って聞いたことがありますか

①　「わたしが若いころは…」という自分が若い頃のことを思い出して話す、自虐自慢

②　「わたし、もうおばちゃんだから」という自分をすっかり諦めている

③　何かと「最近の若い子は・・・○○なんだから・・・」と口癖になっている

④　無意識に「あ～～疲れた！　あ～～　忙しい～！！」と言う言葉が多くなる

私、言ってる　確かに言ってます　否定できない私にやっぱりおばちゃんなんだと・・・

そして、『タートルネック』のことを、『とっくりセーター』　とか　『パンツ』のことを『ズボン』　

または『バック』を『かばん』と言ったり・・・

「これもっと安くならないの？？」　（これは、さすがにまだ私も言えないわ・・・）

スーパーのレジ近くに備えてある、ロールのビニール袋を巻いて巻いて自分のレジ袋に入れちゃって

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（これも、まだ私できないわ・・・）

　　　　『　老後から本気出す　』　・・・　自分を認めてる

  　　　『　限界　それはただの思いこみ　』　・・・　この心境でまずはやってみよう

　　 　『　上手にやろうとするから無理がでる　　楽しくやれたら上出来だ　』・・・　やっぱりこれだ

　　　 『　これから、人生で一番楽しい時期がやってくる　』

自分の人生、いくつになっても、気持ちだけは若く、老体・・・にムチ打って心も体も鍛えて

いきましょう～　そして、気品と包容力があれば・・・素敵なおばちゃん、おばさん、

おばあちゃんに・・・

　　はいはい・・・・　だから脳トレ　人に優しく、自分に厳しく

　　　　　　義母から、『はい』は１回でいいぞ・・・・とよく言われます（口癖です）