先週の金曜日(ハーフターム最終日)、お友達親子と一緒にEnglish National Ballet団のスクール生による子供向けのバレエを観に行きました。
演目は、バレエの代名詞ともいえる「白鳥の湖」でした♪

今年の2月に私の同僚の娘ちゃんのバレエの発表会を家族で観に行ったので、ヒロにとってこの日が、2回目のバレエ鑑賞でした。



子供向けのバレエということで、ストーリテイリング付きで、バレリーナやバレリーノが今どんな動きをしているのか、一々説明があり、とても分かりやすい構成になっていました。
子度向けにも関わらず、舞台セッティングやバレエダンサーの衣装等、本格的でもちろん私も十分楽しむことができました。

ヒロは、バレエの世界に引き込まれた様で、初めから終わりまで、とても楽しんでいました。バレエ鑑賞がお好きなようですし、お家に帰ってから、バレエのまねしてクルクルと回ったり、ジャンプしたりしていのたで、ヒロに「バレエ、習ってみる?」と聞いたら「いやだー」との返事が。。。とても残念です。



バレエの公演が午後2時からだったので、Holborn駅のすぐ隣にある韓国料理屋さん「ASADAL-Korean Restaurant」でお友達親子とランチをしてから、バレエを観に行きました。
思ったよりもボリュームのあるランチボックスで、おなか一杯頂きました。見るからに冷凍食品のかぼちゃのコロッケでしたが、懐かしく美味しかったです☆



前回のハーフターム以来にお友達親子と再会し、色々とキャッチアップでき、とても充実した楽しい日でした。

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春休みのある1日、Southbank CentreのScottish Dance Theater主催のコンテンポラリーダンスの催しにベイビー時代からのお友達とみんなで参加しました。

色々な音や生演奏に合わせて、ダンサーたちがする動きと一緒に身体を動かしたり、道具を使ったりして、子供達はとても楽しそうでした。



無事に2週間の春休みが終わり、今週から普段通りの生活に戻りました。
ヒロは、幼稚園が始まり嬉しいようです♪