久しぶりに主人を含めて、先生からのお話がありました。
うちの主人は大丈夫?とか一切言ってくれないそれが病気になってから悲しい
LINEの返事も少ないし(娘もそんな主人に似てくるからたまにイヤミをいう)もう少し気遣いのできる子になって欲しい。
2人も私が不在で頑張ってくれてるからそうも言ってられないよね。感謝しないとね。
先生のお話に戻しますが、まずは入院直後の状態。その頃は特効薬がなく、このままブラストが増え続けると危なかったと。
今までも命の危機に直面することが何回かあり、先生に毎回言われる。私は死に対してまだ考えられない。しぶとい悪い細胞を抱えながらもまだまだ生きることを考える。
お陰さまで特効薬が見つかり今は効いてくれてるので感謝である。
いつ効かなくなるかわからないと言われたが。
そこで治験に参加を勧められ、一時退院のあと転院の予定である。どういう治療かは、そこの病院に行かないとわからないので不安だ
今はセミクリーン室で個室だけど、転院先は多分大部屋決定、不安しかない
食事が変わるのがいいが、味付けはどうなんだろう。
長くは退院できないらしいが、ともあれ発熱せず、無事に退院できるといいな。
切なる願いである。