今日はとうとう卒業の日。


入社して3年2ヶ月。

あっという間の3年2ヶ月でした。


思い返せば2004年秋。

大学の先輩から一緒に仕事がしたい。と誘われ、とりあえず話だけを聞くことに。

社会人になって半年の私にはあまりにも恵まれたスカウトだった。

これがきっかけで私の人生は変わったのだろう。


入社した会社で思っていた仕事はなかった。

それでも目の前の仕事に没頭しよう、そうすれば何かが見つかるかも、変わるかも。

そう思っていた。


日々「私何やってるんだろう」「こんなに毎日汗だくになって、靴がボロボロになる社会人生活は想像していなかった」そんなことばかり考えていた。


1年目の夏。


原因不明の高熱とめまい。

1週間会社を休んだ。

もう無理かも。気持ちは前向きなのに体がおかしい。

風邪もひかない私が倒れるなんて。そのショックが大きかった。


そんな状態で気弱になり始めていたころに先輩からの誘いがあった。


「私にはまだまだ力を発揮する場所があるのかもしれない。探してみよう」


先輩からの誘いは断り、自分自身で新たな道を探すことにした。


私の転職のテーマは「見返してやる!」


今思えば本当に強気で挑戦的な新人。

相当扱いにくい新人でしょう(笑)


見返すためには同業で。

そんなことから今の会社に入社だった。


それから3年経った今日。

これまでの会社を離れ、子会社に出向します。


振り返ってみると、誰を見返したんだろう。


結局、誰も私のことは気にしていなかったかもしれない。

この3年間。私が戦ってきたのは誰でもなく、自分自身だった気がする。


じゃあ、私は自分自身に勝てたのだろうか。

その答えは「○」が描かれる途中かな。


まだまだやっぱり自分には勝てない。

まだまだ勝負は終わっていない。

まだまだできることはある。

まだまだ…。


明日どんな気持ちで卒業するのだろう。

まだ全然、分からない。


こんな気持ちで卒業するのがいいのかも分からない。


ただ、これまでの3年間を支えてくれたみんなに伝えきれない感謝の気持ちをきちんと伝えよう。


本当にありがとうございました。

みんなに出会えたこと、一緒に仕事ができたこと、一緒に泣けたこと、笑えたこと、感動したこと、全てを胸に新たな道へ旅立ちます。


ありがとう。