今日は久しぶりに、林則行先生の投資部の勉強内容をまとめて更新します📚✨

テーマはズバリ、
「株の暴落サインを見抜く方法(4つのサイン)」
暴落って、当たる当たらないの話よりも
“事前に気づいて、行動できるか”がすべてなんだな…と改めて感じました。
林先生が言っていたのも印象的で、
当たること以上に大事なのは、個人投資家がその情報で行動できること
暴落サインは4つ
林先生が紹介していた「暴落を見抜く4つのサイン」はこれ👇
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経済のサイン(失業率)
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株式のサイン(先行株の動き)
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テクニカルのサイン(騰落レシオ)
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債券のサイン(ジャンク債金利)
結論としては当時、
経済は危険(×)だけど、他はまだ警戒レベルは高くない(△〜○)という見立て。
そして「どれを一つ見るなら?」に対して林先生は、
“株価(特に銀行株)を見ろ”
と言い切っていました。
① 経済|いちばん重要なのは「失業率」
経済で一番大事な指標は 失業率。
理由はシンプルで、景気の数字よりも「生活」が直撃するから。
先生が言っていたのは、
ここが怖いポイントです。
さらに、米国では外食・ホテル・航空など“戻りが遅い産業”が就業人口の大きな割合を占めていて、
そこが戻らないと失業率改善も簡単じゃない…という話もありました。
② 株式|「先行株」が先に崩れる
暴落前は、必ず“先に崩れる銘柄”が出る。
それが 先行株。
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ITバブル期 → IT株が先に崩れる
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リーマン期 → 金融株が先に崩れる
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量的緩和相場 → 金融(銀行)に注目
特に、先生が強調していたのがここ👇
✅ 米国の銀行株
✅ 欧州の銀行株(観光依存で弱い)
欧州は観光の比率が高い国が多く、景気悪化の影響が出やすい。
その結果、欧州の銀行株が弱い動きになりやすい、という流れになってきます。
③ テクニカル|騰落レシオ(ADライン)で“市場の体力”を見る
テクニカルで先生が注目していたのは、
いわゆる 騰落レシオ(ADライン)。
ポイントは、
逆に、
株価だけだと“表面の値動き”だけど、
騰落レシオは“中身の広がり”を見るイメージで分かりやすかったです。
④ 債券|ジャンク債金利(スプレッド)は“早めに反応する”
債券からのサインで先生が見ていたのは、
ジャンク債金利 − 10年国債金利(スプレッド)
この差が広がるほど、
投資家が「信用リスク(ヤバさ)」を意識してる、ということ。
過去の局面では、
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株の天井より前に
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ジャンク債が先に警戒サインを出すことがある
だから、ここも“早期警戒”になりやすいんです。
結局、私たちが一番やるべきこと
林先生のまとめがかなり現実的で、
✅ まず株価を見る(市場の総意)
✅ 特に 米国・欧州の銀行株 をチェック
✅ 余裕があれば、騰落レシオやジャンク債も見る
「難しい経済予測を追いかけるより、
市場がどう判断してるか(チャート)を見る方が早い」
この考え方は、投資初心者にもすごく助かるやり方だなと思いました。
“守り+伸び”の両方を狙える、というロジックがわかりやすかったです💪