寂しさを埋めるために、、

失恋して、

メルカリ熱も落ち着いて、

仕事もなく、

ポッカリとココロに  ″穴″  できてます。

寂しさを埋めるために、

Ｙさんという、カフェのオーナーさんと、

LINEをしています。

62才で、音楽好きの方です。

すーさんとの恋が始まる前から、

婚活アプリではお話をしていて、

音楽話題では盛り上がっていた方です。

アプリ会話と写真の感じでは、

″神経質そうだな″と思っていましたが、

LINEに移行したら、

日常の話もしてくれ、優しい感じです。

でも、

萌えない。

Ｙさん、

「涼しくなったら、ランチおごりでお会いしましょう」

だってー。

酷暑は62才の身体にはひびくらしいよ。

52才のすーさんと56才の私とでは、

私の体力不足をまざまざと感じてましたが、

今度は私が、「えーっ、夏なだけでダメ？？」

と、驚愕してます。

すーさんも、「えーっ、もう疲れたの？？」

と、私との年齢差を感じていたんでしょうね、、。

そりゃ、面白くないわい 

Ｙさんとはお友達で、

″恋″に発展することはないだろうなぁ。

体力ない57才ではありますが、

恋 したいのであります。

そして、生涯を共にするパートナーが

欲しいのであります。

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