こんにちは、
津山清仰(つやまきよこ)です。
和文化をこよなく愛する開運作法家
四柱推命鑑定師で運勢鑑定をしています。
暖かいのは嬉しいけれど
やっぱり、
地球温暖化をひしひしと感じてしまいました。
三寒四温を繰り返して
日本は冬から
春になっていくそうですが、
春が早く来て、
今年も熱く長い夏になるかもしれませんね。
先日、
瀬戸神社さまをお参りしたときに
みつけました。
お守りポーチのプロジェクトに関わっていますし
開運作法家でもあるので
つい、写真で納めてしまいました。
神社仏閣で頂いたもの、、
お守りとか御札など、
いわゆる
御霊代が入ったものは、お役目が終わった後
ゴミ箱へ捨てないで、
神社で頂いたものは、神社へ
寺院で頂いたものは、寺院へ返します。
※ご存じの方も多いかもしれませんです、
年中行事で飾ったものは、神社へ持っていく??
※お正月などは松飾りとか
いえいえ、、
松飾りには御霊代は入っていません。
スーパーで売られていますし
今や、ダイソーさんでも見かけます。
お焚き上げに持っていく、とか
どんど焼きに持っていく、とか
お焚き上げは、
古いお守りや御札などを
神社仏閣で焼くことをいいます。
そこへ、松飾りを持っていく方もいるかも
知れませんがNG、となります。
どんど焼きは、
門松や注連飾りによって出迎えた年神様を
それらを焼くことによって
炎と共に見送る意味がある、
とされていて
どんど焼きとお焚き上げを区別せず
一緒になっているところもあるようです。
地域によって違うみたいですね。
瀬戸神社さまで、
わかりやすく示されていたので
自分の備忘録のためにも
ブログにアップしました。
神社仏閣とはいえ、火でものを燃やすのも
何かと色々あるのではないかな??
とも思います。
ゴミを出すのもお金がいる時代。
手間もかかりますし、
古いお札やお守りをお返しした際は、
お賽銭をお忘れなく、、です。
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