こんにちは。

 

 津山清仰(つやまきよこ)です。

 

四柱推命鑑定師、開運作法家で

運勢鑑定をしています。

 

 

 

 

2023年10月14日

今日のお花は、カトレアです。

花言葉は、 魅惑的、優雅な女性です。

 

 

ブラジルに住んでいた理由は、

相方(夫)の仕事の関係。

駐在員妻をしていたんですが、

会社の都合で転勤した先が、たまたまブラジル。

 

 

年度替わりが近づくと・・

さて、来年は日本へかえるのだろうか?

このままブラジルにいるのか??

はたまた・・他の国へ移動するのか??

 

 

そして、日本へ帰国する可能性が高くなって

ほぼ決まり、、なときに

 

『日本へ帰ったら何をしよう!?』という

楽しみとか夢とか考えるようになりました。

 

 

アラフィフで、これからの夢とか

考えちゃうの??

 

と思われた方もいるかも知れませんが

 

夢を見るのは自分の勝手、、

今が一番若い!

 

ということで

今までやっていたつまみ細工・・・

と考えたのですが

 

残念ながら、私の身体の都合で

あまり頑張れない状況になり

うーーむ、と考えていたところ、、

 

 

ご縁あって、

以前からちょこちょこ学んでいた

鑑定学、占術・・四柱推命を

本格的に学び直した、

と言う経緯があります。

 

 

 

四柱推命の学びの中では、

運命周期という考え方があります。

 

 

 

これは誰もが持っているもので

それは1周が12年。

 

 

私はよく『運気の流れ』と

ご相談者さまにも伝えて

いますが、

 

ぐるーーっと12年。。

 

 

天気、病気、気心、浮気、寒気、景気、、

 

 

『気』という漢字は『流れ』『動き』があります。

 

 

 

良いときと感じるときもあれば・・

いまいちと感じる、、

最悪、、と感じたり、、

 

 

さて、学び直します、と取り組み始めた

その時期の私の運気は??

 

 

まさに『青春の時期』と言われる時期

 

この時期は、

たくさんの出会いが増え、出費も増え、

自分の好きや新しいことへ

チャレンジしたくなります。

そしてチャレンジしましょうー

 

と運気の後押しもありました。

 

 

それを知ったのは、

本格的に学び始めた後なんです。

 

 

 

あの時期なぜだか・・

色々と情報が入ってきて

自分でも積極的に集めていました。

 

出費も増えました(苦笑)

 

それを『投資』と考えられていたのも運気によるものかな?

 

なんて思います。

 

 

 

学びを始める前に

師匠の永谷紗和梨さん

自分の運気を訊いてました(苦笑)

詳しくは説明があったわけではないですが

シンプルに回答していただきました。

 

 

 

占術や鑑定ででているとはいえ

最終的に決めるのは自分自身です。

 

 

image

 

でも、運気の後押しが有ると

スムーズに物事が進んだり、

予想以上の結果が出ることがあります。

 

 

反対に

運気がいまいちな時、、

メンタルが凹んでしまうことも多いですが

その時期の過ごし方がわかります。

 

 

 

さて、その青春の時期が過ぎ去り

なんと2023年の運気は

空回り‐‐と言われる

『空転の時期』でした。

さて、その時期私がどう過ごしたのか??

 

 

 

これは次回へーー

 

 

 

今日も良い日でありますように

 

 

 

 

 

 

 

ここまでお読みいただきありがとうござます。

 

 

 

 

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