出産予定日まであと50日切りました。



年明け初めての検診ですが、これが里帰り前最後の検診になります。



再来週実家に帰り、翌日病院受診予定です。


しかし今年はものすごい雪で、実家の青森ではかなり冷え込んでる上、しょっちゅう新幹線が止まっているようです(^。^;)


大丈夫かな…









などと、里帰りのことばっかり心配していたら、、、










東京では最後の検診になるはずが、、、







最後だから、経膣超音波をみてもらったところ、









先生「…これ里帰りどころじゃないなー。

子宮頸管が短い!短すぎる!即入院だね!」




わたし「…は、はい(゚ω゚)」




というかんじで、そのまま入院することになりました(´`:)




いわゆる切迫早産です。




予想外です(_ _)

自覚症状があんまりなくて、今思い返せば、お腹張ってたかも…とか、年末年始動きすぎたかもとか、思い当たる節がありますが、



別に外に出歩いて遊びに行ったわけでもないし、

重いもの持ち歩いたわけでもないし…






まさかそんなに短くなっているとは。。。






30mmないといけないのが、13.9mmしかないそうで(^。^;)


いつ産まれてもおかしくないくらいだよと言われて、ビビりました(゚ω゚;))))





さっそく点滴開始です。


子宮の張りを抑えるためにウテメリンを24時間、今月いっぱいは投与し続けます。



子どもに本当に申し訳ないです(;_;)


本来だったら必要のない薬をこんなに長期にわたって点滴しなきゃいけないなんて。。。



反省です(_ _)





1日目はウテメリンの副作用がヒドくて、ほとんど眠れませんでした(ノД`)


特に動悸がヒドくて、他にも手足の震えやほてりもありました。


丸1日経つと、だいぶ体が薬に慣れてきた感じです。






1日中点滴をしてると、抗ガン剤投与してたときを思い出します(^。^;)



そのときよりかはマシだと思って、あと3週間乗り切るしかないですね(´`:)



とりあえず、臨月の36週に入るまではお腹にいてもらわないと、いろいろ未熟なまま産まれてしまうことになるので、どうにかキープさせます!








なんでわたしっていつもこうなんだろう…(´`)