なが○しは廊下を正面にでた腹を突き出しながら歩きため息をつく。
向かっているのは3-1の教室・・・
憂鬱が顔にでているのはなが○しの悪い癖だった。
3-1はなが○しが公民の授業を受け持っているクラスだった。
だが、3-1は例えるなら「モンキーパーク」と言ったところだろうか・・・
「猿」が大勢いる・・・
特にドヤ顔野球部とADHD(注意・欠陥多動性障害の略でありこれ以降はS村とする)が問題であった。
ADHD(S村)はなが○しが否定してイジメたくて仕方ない生徒の一人だった。
そぅ・・・なが○しはドSだった。
ある日のコトだ。
「おい!S村!今からお前に質問します!・・・はい・・・・えぇ~戦争がなくなるにはどうすればいいでしょう?」
となが○しはADHDに質問を仕掛ける。
「えぇとね^~みんなで手をつなぐといいと思います。」
素直なADHD(S村)もニコニコしながら答える。しかしドSななが○しは、
「お前とは握りたくないね~」
と笑顔で毒を吐いた。
こんなやり取りをなが○しはいつもしていた。
しかし、こんな3-1にも公民大好き野郎の異名をとるKATU-(カトゥー)がいた。
なが○しのお気に入りであり公民の成績も割とイイKATU(カトゥー)は最近ある野望を抱いていた。
それは、ADHD(S村)と協力しなが○しを倒して天下をおさめることだったのだ。
その話をADHD(S村)にもちかけたKATU-(カトゥー)は下克上についての計画を練り始めたのだった。
計画書
|・まずなが○しの給食に山盛りのけんちん汁を盛る。 |
|・そしてなが○しのズボンを少し下げて派手なパンツが見えるようにしておく。|
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これをKATU-(カトゥー)はADHD(S村)に見せたあとその日のうちに計画を実行しようと企むのであった。
しかし、この計画を盗聴器を使ってさきに知った女がいたのだった…。
そぅ・・・伝説の女補助教員の国語教師、ときこだった。