おはようございます。

 

葉桜になってきました。

一瞬の出来事のように散っていきますね。

 

 

それでは、本日の内容と行きましょう。

 


================

 

5月は「詳細」というワードが1つのテーマになっています。

 

トレーナーというよりもメディカル視点からの応用で、カラダをフォーカスするプログラム然り、

今後、皆さんがバレエレッスンに取り組む上で、教師サイドからのサジェスチョンがなくても、頭に入れておいて欲しいこと然り、

「レッスンでは説明していられないけれど、こういうことですよ」と言った内容が強く反映されています。

 

文章や資料だけでは、説明がしにくいところですし、理解できないところです。

 

アート、芸術という意味もありますが「個々をみる」という意味もあります。

受講者の皆さんの状況に応じたプログラム展開をしていきます。

 

 

 

 

 

※詳細はスケジュールページからご覧ください。こちら

 

 

 

 

●自分では意図的に用いることが難しい筋を活動させるために、医療現場で用いられる「リーチ動作」を応用したものを行います。

●ついてしまった動きの癖を改善することは、自分だけの努力では難しいものがあります。意図的に動きを変えることで新しいデータの入力をしましょう。

●座学や体験とバレエ動作への変換を試みましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●筋活動の幅を作るための初級編。効率よくパワーを用いるために「停止」させたいところはどこか。

●体力やスタミナ、疲労にも影響する。

●綺麗な筋をつけるために。理論と手法、バレエレッスンの抜粋で確認。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●新たな感覚を入れるヒント。自分でも神経質にならずにできる医療の応用。下手なマッサージするくらいなら、これをやってね。笑

●同じアンシェヌマンでも、何を意識するかで目的を変えることが出来る。

●座学と体験。同じアンシェヌマンでのレッスン一部抜粋で実験。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●なぜ、我々はアンディオールとターンアウトという言葉を使い分けているのか。笑 今までメジャーなハムストを取り上げなかったのは「時期」があったから。

●やっておかないと、後々響きます。笑

●座学、トレーニング、バレエレッスンからの抜粋。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●元祖、バレエの通訳。真理を知らずにいると、全てが狂い出します。

●格好つかないのは「やり方」が違うから。とりあえず「知る」ことが第一優先。基本はやればできる。

●一度は徹底的にやっておきたい。理論と実践。

 

 

 

スケジュールは、こちら