プログラムガイド 4月

 




 

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タンジュ・ジュッテは、レッスンではかなり重視されています。

似たような動きでも、見事に2つに分かれているのには、理由があります。

甲の育て方、そして「下に伸ばす・遠くに伸ばす」という伸ばし方。

速度によっても動きは変わります。

 

 

 

 

 

 

メソッドやスタイル、習った背景に違いはあれど、様々な背景を持つ人が集うレッスンでは、共通した組み合わせがあります。

あなたの先生のパターンではなく、バレエで登場回数の多い組み合わせに絞ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カラダの基準はどの状態なのか?

ここが分からなければ、全て「自分で生み出した基準」でしかありません。

バレエの基準は、カラダの基準であることはとても多い。

基準が取れるようにするということは、バレエに適したカラダにするということ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「したい」可動もあれば、「ないほうがいい」可動もある。

筋力は大切だが、それだけでは踊れません。

筋発揮でOKから、見た目・機能的にOKにするには、運動の癖を効率へと変えていくことを考えましょう。

しなくていいことは、しなくていい。努力の方向を間違わないために知っておきたいこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「自然に」と言われることが、どのような状態か理解しておかないと、やりようがありません。

現代社会で生活する私たちが「敢えて」知っておかねばならないことがあります。

バレエを取り組んできたからこそ「失いがちな機能」。

ここにその意図があります。機能回復すれば、考えずともできる可能性が高まるでしょう。

元々、備わっていた機能ですから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

機能性を極めていくと、まっすぐよりもここに行き着く。

そのプロセスを見ていきましょう。

バレエは、見た目と機能が一致するようにできているから、超合理的なんです。

憧れの脚へのマップを作ります。

 

 

 

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