アシュトンマニュアルをPC画面で読み過ぎて
目がショボショボする・・・
霞んでよく見えない・・・
「老眼」が一気にすすんだ感じがする・・・
でっ
114ページ 一気にプリント!!
やはりNicoの年齢だと紙媒体のほうが じっくり読める
最近の読者で「アシュトンマニュアル」ねた を読みたかったひと
ごめんなさい・・・
「ねた」はあるんですが、今日は「希死念慮対処法」を急きょ呟きます・・・
じつは先週からメッセージに「希死念慮・自殺企図」に関する質問が続きましたので・・・
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希死念慮、自殺企図の対処法「わたしの場合」・・・
とてつもない不安・・・
言い知れぬ絶望感・・・
自分の存在を否定する「無価値観」・・・
健常者は、人間生きていりゃみんな「不安」で「心配」なものだよ・・・って言う
しかし、全く違うんだよね、「吸い込まれるような悪魔の囁き」なんですよ・・・
もうみなさんお気づきのように、今のあなたの異常な「不安感」は向精神薬のせいですよ・・・
しかしある意味で「不安感」は人間が安全に生き続けるために組み込まれた「本能の一部」なんです
ただ、それと同じように「喜び」や「安心」の回路も、本来、本能レベルの「脳の思考回路」にはあるんですが・・・
それがうまく「機能」しないのが、通常「うつ状態」といわれるものです・・・
「希死念慮」「自殺企図」が襲ってきたとき または 耐えきれない「不安感」に襲われたときの対処法を2つ書きますね
1.
あなたの心が休まり、プラスイメージの「言葉」や大切なものの「名前」をゆっくり、少し大きめの文字で真っ白な紙に書いてください・・・
書くときに、その言葉や漢字の持つ「意味」や「イメージ」を大切にしながら、ゆっくり できるだけ綺麗な字で書いてください・・・
Nicoが書いたのは・・・「静寂」「平和」「愛」「寛大」「思いやり」「誠実」「優しさ」「幸福」「健康」「〇〇××」(息子の名まえ)etc…
最近はこの方法はあまり使わないんで、でも今なら「リオネル・ワルサー」とリオのフルネームを書くかも・・・
真似をする必要はないですよ、女性の場合 「かわいい」とか「大好き」なんか いいかも・・・
これは、きっと仏教の「写経」に近い行為でしょうね
とにかく「希死念慮」や「とてつもない不安感」が過ぎ去るまで、ゆっくり続けてください・・・
何回かやってみると、慣れてきますよ
次いきます
2.
「希死念慮」や「とてつもない不安感」が襲ってきたとき
あなたの「顕在意識」の自分から、「潜在意識」に潜む自分に(これ精神世界の言葉ではインナーセルフとか呼んだりします)こう語りかけてください・・・
「安心して・・・」 「もう大丈夫・・・」
「安心して・・・」 「もう大丈夫・・・」
「希死念慮」などの雑念が過ぎ去るまで
何回も「安心して・・・」 「もう大丈夫・・・」
「安心して・・・」 「もう大丈夫・・・」
何回も「安心して・・・」 「もう大丈夫・・・」
「安心して・・・」 「もう大丈夫・・・」
「安心して・・・」 「もう大丈夫・・・」
「安心して・・・」 「もう大丈夫・・・」
Nicoの経験では「辛い状態」は数十分で過ぎ去ります・・・ 何時間も続きません
Nicoも離脱症状の辛い時期はいまでも「希死念慮」の悪魔の囁きが聞こえます・・・
でも最近は(2)の方法で、退治しています
参考になれば幸いです Nico