今「心の病」の治療の現場でインフォームド・コンセントが行われているのか疑問に感じる
私の場合現在の主治医以外の4人の精神科医はインフォームド・コンセントを行わなかった
その結果わたしは寝たきりにさせられたのであるが・・・
その頃は転院するのも面倒で、息子と友人の諫言がなければ
今でも布団の中で「ガクガク ブルブル」震えていたかと思うとぞっとしてしまう
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≪ 医療制度においては全ての患者にインフォームド・コンセントの権利があります
患者は知る権利があります その治療の リスク と メリット
代替治療の リスク と メリット 全く治療しない場合の リスク と メリット ≫
Dr. Chris Barden (精神科医)
向精神薬・抗うつ剤・製薬医療・医学の犯罪 9 インフォームドコンセント(事実を知ろう)
http://www.youtube.com/watch?v=j6W69ukSc-U&feature=related
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私から一つの提案があります
現在 パキシル ・ デプロメール ・ ルボックス・ トレドミン ・ ジェイゾロフト
を処方されている方 まず以下のブログを読込んでください
グラクソ・スミスクライン!!(1)
http://ameblo.jp/nicolas2012/entry-11221675048.html
グラクソ・スミスクライン!!(2)
http://ameblo.jp/nicolas2012/entry-11221675994.html
つぎの治療の時、担当医にこう伝えてください
「私はインフォームド・コンセントを行使します 私は知る権利があります
その治療(向精神薬の服用)の リスク と メリット 薬を呑まない代替治療の リスク と メリット
全く治療しない場合の リスク と メリット を説明してください」と・・・
後はあなたの判断です
今後もその医師に治療を委ねるのかどうか・・・
私にも経験があります、「転院なんか面倒だ・・・」
でも人生における重大な決断となるかもしれないのです
勇気を持ってください
「家族」や「友人」の方
その時に付き添えるなら一緒に行ってあげてください
そして感じた事を伝えてあげてください
早く「多剤大量投薬」「5分診療大量投薬」がなくなりますように・・・
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現在少しでも精神科医・心療内科医の処方に疑問をお持ちの方 以下のリンクをクリックしてください
あなたの判断は全てあなたに帰ってきます 誰も責任を取ってくれません
知識は「責任」が伴う・・・ 無知は「危険」を伴う・・・
向精神薬・抗うつ剤・製薬医療・医学の犯罪 10 セロトニン仮説は立証不可能
http://www.youtube.com/watch?v=endpJKQcE4Y&feature=related
向精神薬・抗うつ剤・製薬医療・医学の犯罪 11 向精神薬・その物語
http://www.youtube.com/watch?v=KIXIxVj0apw&feature=related
向精神薬・抗うつ剤・製薬医療・医学の犯罪 12 金の為に処方箋を書く・プロザックの登場
http://www.youtube.com/watch?v=P79lFJhYCFQ&feature=related
向精神薬・抗うつ剤・製薬医療・医学の犯罪 13 賛成なら挙手を・DSM
http://www.youtube.com/watch?v=lEyB9irAUbU&feature=related
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