発病したころを振り返ると、その時期は仕事で疲れ果て家に帰ったら「酒」を飲んで寝るか、ネットを覗くぐらいしか出来なかった。
細川 貂々(ほそかわてんてん)さんの「ツレうつ」もAmazonで購入して読んだ記憶がある・・・
買物など行く気にならない、つまり「心の病」の発病の時期は「ネット」が主な情報源となる
しかし悲しいかな「心の病」に関する情報は「無知」な精神科医の宣伝サイトで溢れているのが現状である
皆、入口で間違った「ドア」をたたいてしまうことになる・・・
以下は「病院でうつ病と診断されると・・・」というメンタルヘルスのサイトからの抜粋である
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病院でうつ病と診断されると、抗うつ薬が処方されますが、精神的な症状に対して薬を飲むことに抵抗を感じる人もいるようです。「薬を飲んだら自分の弱さを認めることになる……」といった誤解さえあります。
抗うつ薬はうつ病から回復するために不可欠な治療法。抗うつ薬の目的・効果、種類、副作用について、詳しく解説します。
抗うつ薬の目的・効果
抗うつ薬の役割は、脳内環境の調整です。うつ病は、親しい人との死別など、辛く悲しい出来事がきっかけで発症することも少なくありませんが、ただの心の強さ・弱さの問題ではありません。病的な気持ちの落ち込みの直接的原因は、バランスを崩してしまった脳内環境にあります。脳内環境を元の状態に戻すために使用されるが抗うつ薬です。
何度でも言う 一切科学的に証明されていなし、証明は不可能である
「心」という実態のないものに働きかける不思議な薬ではなく、脳内環境を整えるために「脳内の神経伝達系」に働きかける薬だということを正しく知れば、抗うつ薬の必要性が理解できると思います。
即ち これを通常「覚醒剤」という
抗うつ薬の副作用
抗うつ薬には、よく誤解されているような依存性はありません。しかし脳内のターゲットとする神経伝達系だけではない、他の神経系に作用してしまうため、副作用があります。代表的な副作用は次の通り。
口が渇く 便秘・排尿障害 眠気 胃腸障害 頭痛
さらっと簡単に書いている この症状がどれだけ辛いか知っているのか??
その他、抗うつ薬の投与早期や増量時には、不安・焦燥や、衝動性が高まることが見られることも。
副作用の発現は個人的要因(投与量・年齢・性別・健康状態・薬物の代謝機能・薬物への感受性・他の心の病気の有無など)が複雑に影響するため、個人差が大きく、まれに重篤な副作用が出現することもあります。
「まれに・・・」で誤魔化すな!!
パキシルはアメリカでは「自傷行為→自殺」「他傷行為→殺人」で数件の訴訟問題となっている
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これが現状なのである・・・・
これを信じ込み「精神科」「心療内科」でその人は必ず「心の病」の病名を授かる
「うつ病」「双極性障害」「パニック障害」・・・
すべて「アメリカ精神医学会」が発明した病名である
それを「日本うつ病学会」の会員が何の疑いもなく「製薬会社」の思惑とおりに処方箋を書く・・・
誰かが止めないと・・・
下記のURLはNHKで放送された番組の一部である
広告収入に頼っていないNHKでさえ、これが「限界」なのである・・・
抗うつ薬SSRIの副作用で暴力犯罪多発(NHK)
http://www.youtube.com/watch?NR=1&v=kLbDQXR3Zns&feature=endscreen
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あなたの判断は全てあなたに帰ってきます 誰も責任を取ってくれません
知識は「責任」が伴う・・・ 無知は「危険」を伴う・・・
向精神薬・抗うつ剤・製薬医療・医学の犯罪 2
http://www.youtube.com/watch?v=u6NNhx0I7lg&feature=related
向精神薬・抗うつ剤・製薬医療・医学の犯罪 38
http://www.youtube.com/watch?v=RCQtXcuzqAw&feature=related
市民の人権擁護の会・CCHR
http://jp.cchr.org/quick-facts/introduction.html
うつ・薬・多剤大量処方・わたしの場合
http://www.youtube.com/watch?v=tq2pzyhqXxw
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