娘の三者面談が終わって、3日が経ちました。
ちなみに、三者面談は塾の面談です。

結論から言うと、
最悪な結果になりました。
先生からハッキリと「あまい。」と言われた娘。ハッキリと「志望校を落とした方がいい。」と言われた娘。
面談の途中から明らかに顔色が変わった娘。


母親の私に言わせると、
当然の結果。想定内。(よりによって娘は)今気付いたのかよ!?    という言葉が体中を巡ってました真顔

先生に「お母さんも志望校は同じお考えでいいですか?」と聞かれ、「私も主人も娘の意思を尊重します。」と決めてた答えを伝えました。
なんとなく先生から「ふ〜ん。」て感じがしたけど、まあ仕方がない。これまた想定内。


「志望校を落としたらどうか。」と言われ、「落とさない。」と娘は言い、先生から「では、全面的に協力するからこの二ヶ月死に物狂いで勉強するように。」と言われました。

帰宅中、娘も、分かっていた私でさえも、ショックを受け、車の中は重い空気に。

そして、自宅に着いてから、
娘に話そう話そうと思っていた事を私は話す事にしました。
出勤前に話せる時間は30分。
この30分でどうに伝えるか、娘の機嫌を損ねず、分かりやすく、誤解されずに、娘に伝えるにはどこから話そうか、車の中でずっと考えていた事を話す事にしました。



話の内容の前に、
私は娘が中学二年生の時から娘に感じていた事、母親として受験に対して思っていた事をお話させて下さい。

と、その前に、
そろそろ出勤の時間ですので、
また出勤後に!!

今日の私と娘のお弁当です🍱
毎日のお弁当作りって難しい!
冷凍食品様々です。感謝!



では、行ってきまーす!