こんにちは!
ハートでインナーチャイルドを育む
香織です
今日はSPレッスンの日でした
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240716/22/nicoichimama/14/0f/j/o0810108015463945824.jpg?caw=800)
日々アセンションしていく!の背景が近づく中
”双子ママとしての私”ではなく
「個の私」私が「私」になっていくことの話をしていただきました。
もちろん、母としての私が消えることはありません
このお母さんという役割も大きな学びです。
ですが、「子どもありきの私」であってはいけない。
前々回のブログで
旦那さんが子どもたちと一緒に剣道を始めたということを書きました。
なので、剣道のことは完全に旦那さんにお任せすることにしました
もちろん平日の稽古のお稽古の送迎はします
稽古の様子も少し見させてもらいますが、最後までいることはありません。
私は帰ってから自分一人の時間を過ごします。
剣道から帰ってくると 毎回子どもたちと旦那さんが剣道の話で盛り上がっているので
正直、寂しさを感じます。
でも 私があえて入らない領域。それも大切なことだなぁと思うのです。
ちょっと話は変わって
昨日、母から父と大喧嘩をして 家出をしたとラインがきました。
私のブログを読んでくださっている方は
「あら、またですか?」な話だと思うのですが(笑)
母が喧嘩になった経緯を書いていて
父がいつもきっかけをつくるのですが
胸がずきずきとして。
きっと私に話を聞いてほしいんだろうなぁと感じたのですが
でもこの感情に流されちゃダメだなと自分を律し
その日は用事もあったので、「私は夕方までいないよ」ということを返しました。
その後襲ってくる罪悪感
どうして仲良く出来ないんだろうという悲しみ
だめだ!高次元の意識でみなきゃ!でも高次元の意識でみるって、どうすればいいの…?
分からなくなりました。
今日のレッスンで、いつも私は両親にアイアムの光を送っている。
祈りもしている。
そのうえで、アイアムがそうさせているなら それが2人にとって必要なことじゃないの?と師匠に言っていただきました。
そうでした…!
まだ、「私がなんとかしなきゃ」と思っている私がいる
自我の私がなんとかしようと思っても無理な話で
アイアムに『ゆだねる』ということが 出来ていませんでした。
前回書いた『三ゆの智恵』
ゆるす・ゆるめる・ゆだねる
ゆだねるということは アイアムにお任せします!という自分を信じるということ。
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