自分は何者でもないって気づいた時、人は変わるって言うけれど、それは真意であり、本当のことなんだろうなって思う、今日この頃
以前は、自分は特別な人間だって思ってた時期がありました。
特別な能力があり、人とは違うと。
完璧人間とも、自分のことを思っていました。
言わば、完璧主義です。
でも、そうじゃないんだって、
人は欠点もあるし、特別でもない。
いや、自分が特別であるなら、周りの人も、地球にいる全ての人が特別であり、個性が強い生き物なんだと、最近になってようやく気づきました。
そしたら、人のミスも許せるようになり、
人に優しく出来る様になり、
何より、自分に優しく、自分が大好きになりました!!
以前の私は、完璧主義で、自分のことが大嫌い。
自信もなくて、占い師さん…いつも書いてる方ではないです。…にも、あなたに足りないのは、自信です!と何回言われたことか…
でも、確かにそうですよね!
自信とは、自分を信じること、
自分を信じて行動すること、
自分のことが大嫌いなのに、自分を信じるなんて、到底無理なんです!!
まずは、自分を認めてあげることから
大事なのは、そこからです!
自分は何者でもないとは、
何も自分だけが偉いわけではなく、
自分だけが特別なわけでもなく、
みんな平等、
役職の違いはあっても、
みんな同じ人間。
生まれた時間、場所は違えど、みんな一緒だよってことなんです
それを忘れないでおこうと、今日ふと思ったのでした
以上!!笑