先日やって来た保護猫「茶たろう」
すっかり家にも家族にも慣れ、
活動的になってきました。
野良出身で、クールなイケおじだった先代猫とはまったくタイプが違い、人懐っこく膝に入ってきたり、いたずらしたり、後をついてくるので踏んづけそうになったり…
小さい子が家にいるのと同じだね、と主人とも話しています。
そんなちゃたですが、先代猫げんたろうの存在をちゃんとわかっているように感じます。
窓辺に置いた遺影にスリスリしたり、
自分の器に水があるのに
何故か供えてある水を好んで飲みに行きますσ(^_^;)
げんたろうが
「こっちこに来て顔を見せろ」って言ってるのかな?猫同士、通じ合ってるのかもしれません。
2匹が一緒に生活していたら…と
ありえないことを想像してしまいます。