写真家のnicoです。
久々の更新でスミマセン。
最近、よく聞かれるようになった私のカメラバッグについてご紹介しようかと思います。
(以前のブログでもちらっとご紹介はしていましたが。。。)
職業柄、いろんなパターンのバッグを取り揃えてはいますが最近もっとも多く出動しているのが
『HAZARD4』という、ミリタリーブランドのカメラバッグです。
カメラなのに、ミリタリー?
と思われる方もいらっしゃるかと思います。
実際、このメーカーは銃器を収納するバッグも作っており、もちろんメインはそちらです。
しかしながら
カメラを構えてシャッターを切る動きと、
銃を構えて狙いを定める仕草はとても似ているという不思議な一致があるのです。
それに加えカメラの機材の重さ、必要強度、使用されるフィールドの過酷さを考えると
ミリタリーのノウハウが十分に発揮できるのは想像に難くありません。
そのノウハウと、カメラ用に良く練られたデザインの集大成がこの
HAZARD4 Photo Recon Sling Packです。
↑カスタムしまくった後の写真で申し訳ないです。
収納方法や荷室の詳細はこの動画が参考になるので是非見てみてください。
(英語ですが、音声なくても理解可能かと)
実際、カメラ本体+大口径単焦点をメイン荷室に、側室に単焦点レンズ(~180mm)6本収納可能です。
追加ポーチまで含めますと更にストロボ、予備電池類、リモコン類、ブロワ―及びレンズペン、その他小物が収納されます。
なにより一番素晴らしいのは、背面に背負ったバッグをカラダ正面にスライドさせると側室へアクセスできることです。
レンズや電池交換が立ったまま容易に可能です。
これはリュックタイプでは難しいかと思います。
もちろん回り止めのベルトもついているので、不用意にスライドされることはありません。
またワンショルダーであるが故に、パッドは幅広く、厚みもしっかりしています。
ですので肩に食い込むこともなく、重量のあるカメラ機材でも機動力を落とすことなく運搬可能です。
更に「モールシステム」と呼ばれる米軍独自の共通機材拡張システムが張り巡らされているので、
様々なメーカーから出てる好きなポーチやアイテムを本体に追加装着可能です。
※私のバッグにもレンズポーチ・サブポーチ(本体右側)、モバイルポーチ(ショルダーベルト下部)、
グリムロックカラビナ多数を追加してあります。
もはやなんでもアリです。
写真のバッグ側面(向かって左側)に軽量の三脚であれば装着可能です。
重量級の三脚を着けると非常に安定が悪くなりましたので私は自粛しました。
一脚程度なら問題ないかと思います。
ただひとつの欠点は、雨に弱いということ。
非常にタフな素材(デュポン製コーデュラナイロン 1000デニール)を使用しているので、
ちょっとくらいの雨ではびくともしませんが、防水仕様ではありません。
雨天対策として、バッグカバーを検討していたのですが、この度ベストサイズなアイテムを発見しました。
アウトドアブランド 『ISUKA』
『パックカバー35L』です。
重量:90g
まさにベストサイズ!
先日の改造が写っております(笑)
カバー上部に脱落防止にクリップが装備されています。
バッグ本体に留めることで風で外れる可能性も減るかと思います。
収納袋はカバーと一体化していますので紛失することもないでしょう。
収納時の寸法イメージとしては、男性の握りこぶし程度でしょうか。
隣の名刺を参考にしてください。
防水性能に関しては特に特筆すべきものはありません。
もともと一流のアウトドアブランドでありますし、ただただ荷物を濡らしません。
私は視認性をあげる為イエローを選びましたが、ブラックやレッドやブルーなど、各色存在するようです。
以上、機能性・収納性・拡張性を併せ持ったなかなか珍しいバッグのご紹介でした!
カバーを導入すればもはや全天候型と言えるでしょう。
ロケやバイクでの移動が多いのであれば強くオススメできます。
カメラバッグでお悩みの方は是非参考にしてください☆
HAZARD4 Photo Recon Sling Pack
ISUKA レインパックカバー 35L






