キャンプツーリング6日目 その2 四万十川へ!   | 物欲のカタマリ

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こんにちは。
写真家のnicoです。


前回、美味いうどんを食べて調子よく走り出したところで起きた事件。


高速道路走行中にエンジン停止


実は過去にそんな経験が無いわけでは無いのですが、さすがにこの時は焦りました。

キャンプと撮影の荷物をがっちり積んでますし、速度もそこそこ出てましたから。
むろんこのバイクでのエンジンストールは初めてでした。


ガス欠か?と一瞬思ったのですが、まだ給油して50kmも走っていない状態。
とすればエンジンもしくは電気系統か?と、頭をよぎりました。

もしそうなら間違いなく旅はTHE ENDです。
(-ノ-)/Ωチーン



すぐさまクラッチを切り、なんとか左車線に移り、路側帯に停車。


ハザードは点きますので、バッテリーの突然死ではなさそうです。
となるとプラグコイルかプラグそのもの?

どちらにしても高速上で修理するのは危険すぎます。

もしかしたらどっかからガソリンが漏れてるのでは?と思い、タンクを開けてみます。

なみなみとまだガソリンはあります。

ますます意味が分からなくなり、祈るような気持ちで一度セルボタンを押してみました。

「キュキュキュ」

「ボボボン!」


あれ???あっさりかかったがな。

路側帯に長居は無用なので、安全を確認して再スタート。

どうやらまったく問題なく走れる様子。
相棒追いつくまでの間、悶々と考えてみました。




原因は、タンクの上に装着しているタンクバッグなのでは?と。

タンクの給油キャップは、密封されておらず、空気が通るようになっています。
その空気穴を絶妙に塞いでしまい、キャブレターにガソリンが下りないようにしてしまっていたのでは?と。


この旅でこれまで1000km以上このスタイルで走ってきましたが、ここにきてそんな奇跡を起こしてしまったようです。

その後バッグの位置をずらし、同様な症状は起きずに無事に四万十川にたどり着きました。




これまでキャンプを続けてきましたが、この日の晩が最後のテント泊。


「最後くらい、まともなキャンプ飯にしようよ」ということで、
キャンプ場の手前のスーパーで買い物。

肉を買い、野菜を買い、ちょっとやる気が出ます。

この日の献立は、

「ミニトマトの串焼き」
「焼きチーズ」
「手羽元の塩胡椒炭火焼」
「鶏モモ肉のタンドリーチキン風炭火焼」
「塩飯」
「インスタント味噌汁3種合わせ」


ということにしました。ほぼ私の独断です。

ああなんと贅沢。〆て2000円w



今日のキャンプ場は「
四万十川の駅 カヌー館」です。

いつも通りの日暮間際のダメなキャンプ場入りで、まずはサクッとテントを張って。

やる気が出てるのでタープも張ります。

なんかキャンプっぽいねーなんて話しながらおっさん二人で盛り上がりました。

四万十川


なんとここは風呂に入ることができるという情報をゲットし、短パンとサンダルでバイクに跨りすぐ近くの合宿所っぽいとこへ。

350円で大浴場に。

一週間ぶりに擦る身体。頭は毎日シャンプー出来てましたが、体を洗うタイミングがなく、面倒くさいのでボディーペーパーで誤魔化してました。
どうせおっさん2人だしー。

でもやっぱ、気持ちいもんですね。
サッパリして、湯船にも使って体もほぐして。


だいぶリフレッシュしたので早速調理にかかります。


ゆーても漬けて焼くだけですけど。

四万十川

塩胡椒をまぶして、明治ブルガリアヨーグルトにぶっこんでパセリを混ぜ込んでほったらかして焼いただけですけど、なんとまあ美味いんでしょう。

今後のキャンプ料理の定番にすることにしますw

ちなみに炊飯に関しては10年以上ガスで米を炊く生活をしてる故、いつの間にか米の声が聴こえます。どこで役に立つかわからんもんです。


この日はそこそこ風もあり、快適に睡眠が取れたので本当に心地よかったです。


無事に旅も進み、明日は帰宅の日。


あと300kmくらいかな?

旅行記はもちっとだけ続きます。。。