将来の夢は、美容師もしくはスタイリストの仕事に就くことでした。
 
中学生の頃、美容師にあこがれて、高校へ進学せず美容専門学校に進学を希望しました。
 
・・・当然のことながら、両親に反対され。。。
 
地元の高校へ進学しました。
 
 
しかし高校に入学すぐ臼蓋形成不全が発覚したので
 
将来の夢は諦めなければなりませんでした。
 
美容師はもちろん立ち仕事。
 
スタイリストなんて立ち仕事なうえ、重い荷物を運ばなければなりません。
 
母にももちろん反対されました。
 
高校2年で文系か理系かの選択があったり、高校卒業後の進路をどうするか・・・
 
そのたびに、
 
なんであたしだけ・・・。
 
という気持ちになりました。
 
友人は将来の夢に向かって進んでいるのに、私は進むことすら出来ない。
 
唯一許されているのは『座り仕事』という条件のみ。
 
他に就きたい仕事もない。
 
それでも、美容師はダメでも服飾系の仕事なら・・・と思い、
 
服飾系の大学に進学しました。
 
 
 
やらないで後悔するより、やって後悔した方がいい。
 
この言葉、よく聞きますが、そうかもなって思います。
 
たまにこの頃を思い出して、この病気じゃなかったらどうなってたかな
 
あの時、無理にでも専門学校に行ってたら・・・
 
なんて考えることがあります。
 
もちろんそれは意味のないこと。
 
でも、挑戦すら出来なかったら、後悔は残る。
 
 
 
けれど、この病気になってなかったら、きっと運命は変わっていて
 
主人にも会えてなかった。
 
子供にも会えてなかったと思います。
 
だから、間違ってなかった。
 
色々な選択があって、悩んで悩んで、
 
今、笑っていられるから。
 
 
 
blogを始めてまだ数日ですが、
 
過去のことを色々思い出して、思ったことがあるんです。
 
15歳の時、病気が発覚したのは、
 
実は私にとってすごくすごく運が良かったことなのかもって。
 
15歳の時から股関節に負担を掛けない生活をして
 
大事に大事に温存できていたんだ。
 
そう思えました。
 
 
人生は結局ハッピーエンド
 
そう思ったら、この先もなにがあっても、笑っていられる気がします。