何事もなかったかのように、毎日が過ぎていきました。
部活はマネージャーに変更。
授業の体育での激しい運動は禁止。
なんにもなかったような顔をしていたけれど、あの時のショックをずっと引きずっていました。
楽しそうにボールを追いかける仲間を見て悲しくなったり
放課後楽しそうにしている友人を見て羨ましく感じたり。
将来のことを悲観して涙を流したり。
ある日。
バスケ仲間のある女の子が、『ここ、大丈夫?』って言ってきたんです。
それがコマネチのポーズ(若い子は知らないかも。笑)だったんです。
顔も半笑いだったから馬鹿にされてる気がして。
(いや、絶対バカにしてたな。笑)
もうバスケも出来ないから、マネージャーになったのに
大丈夫なわけないのに。。。
そのことがあってから、脚のことは隠すようになりました。
別の日。
担任がHRでなんの前触れもなく
私の股関節の話をしだして。
人の病気のことなんか大勢の前で話すことないじゃん・・・って
すごくすごく悲しくなったこともありました。
担任がみんなの前で話をしてしまってから、
クラスメイトの男子になんで怪我したの?とか色々質問されたり・・・
すごくすごくすごーく嫌な思い出もありました。
いい話といえばひとつだけ。
(恋愛の話だよ。興味のない方はスルーで笑。)
中学生の頃から好きだった1つ上の先輩がいたんですが、
あの先輩ならこの高校にいるだろう!という不純な動機で高校に入ったら
まさかのいなかったっていうオチの先輩なんですけど。
高校も別になっちゃって、接点もないや(絶望)って悲観してたら
先輩の友人と、私の友人が付き合うことになりまして♡
そのつて(?)でアドレスを交換してメールをするようになったんです。
で、メールがすごく楽しくて、毎日メールをしてて
先輩が修学旅行で沖縄に行ってる時に、なぜか電話をすることになり。
そこからメールも電話も毎日のようにすることになりました。
先輩はサッカー部だったんですけど、
ある日怪我をしてしまってすごく落ち込んでいたんです。
その時に、治るから大丈夫!リハビリ頑張ろうよ!
実は私はもうバスケ出来なくなって。っていう話をしたんです。
そしたら、nicoの方が大丈夫じゃないじゃん!ってすごく心配してくれて。
なんでもっと早く言ってくれなかったの?とか優しい言葉をいっぱいくれました。
将来歩けなくなるかもしれないって言われたことを話したら
『おじいちゃんおばあちゃんになっても俺が面倒をみる』って言ってくれたんです。
その言葉がすごく嬉しくて。。。
その彼が今の夫・・・かどうかは内緒ですけど(笑)
家族以外で脚のことを話した人はその彼だけでした。
私は脚のこと周りの人にはなかなか言えませんでした。
みなさんは言えましたか?
途中で話がそれてしまいましたが、今思い出すと嫌なこともあったけど
いいこともあったなーって改めて思いました。
物事は悪いことばかりじゃなく、いいことも必ずある。
それに気付けるか気付かないかですね。
小さな幸せをたくさん見つけられる人生を歩んでいきたいな
今日はそんなことを思いました。
そして
ここまでのブログだと、皆さんのお役に立てることひとっつもない!!
ということにも改めて気づき(汗)
手術までの道のりや、入院中のあれこれ
こういうグッズ便利だよ!とか術後の話もしようと思うので
よろしくお願いします♡←
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私もします(笑)