やさしい免疫学 第3回

昨日は、川上ひかりさんのやさしい免疫学の講座の3回目でした。

免疫学って難しい
昨日学んだことを書いてみます。

生まれてすぐに体の中には100人の戦士がいます。
その戦士はそれぞれ働きが違います。
戦士が働き方を間違えるとアレルギーを発祥します。

赤ちゃんは生まれてすぐに頭の三角部分が柔らかく、そこから不要なものを出します。
乳幼児が脂漏性湿疹になると、不要なものが出ているので、体の中のコップ（不要なものをためる器）の中が減ります。
出てきたら、アレルギーの発祥が低いです。

子供の免疫力チェックポイントも教わりました。
大人（高齢者）にも当てはまります。

チェックポイントで1番大事なのは、排便です。
毎回、状態を見て確認するのが重要です。
免疫力を引き出す方法の1番は、よく眠らせる・よく眠る（大人）です。
夜更かしは自律神経を壊します。

チェックポイントで個人的に気になったのが、舌です。
私はたまに舌のふちがギザギザするのですが、母と体調悪くなってきたねって話していました。昨日聞いたら、むくみでらしいです。それで歯にあたり、ギザギザに・・・

簡単に書くとこんな感じです。
こんな風に書くと、思い出して復習になりますね

 

写真は講座で作ったバスボム
私はラベンダーとベルガモットの精油をたらして、お風呂に入れました
炭酸のシュワシュワでお肌がすべすべになり、アロマの香りでとても気持ちよかったです
簡単なので、自分でも作ります～