おはようございます。

コロナ禍と言われる時代になって、

あるいは、戦争や地震や天候不良による災害や食料不足で、これからたくさんの命が失われるのかもしれない。

生きるのが大変な環境になるのかもしれない。

そんな不安から自ら命を絶ってしまう人がいるのかもしれない。

にこにこ、特殊な家に育って、
20歳くらいまでの人生の初期にちょっとない苦労をしたこともあり、
“ふつう”の人は、幼少期から青年期にかけて当たり前に得るものを、
20~40歳にかけて、自分で再獲得していくような人生でした。
年齢にそぐわない苦労は、
にこにこを慢性的なメンタルの危機に直面させました。
メンタルの危機は人生の放棄 
からだの死にも繋がり得るわけで。
生きる不安と死ぬ恐怖を同じくらい感じていました。
要は、人生の危機を20歳くらいまでに体験してしまったってことを言いたいのです。
「生き延びた」って感覚さえあるのです😅

生きることに貪欲でしぶといかったおかげと自覚しています。

年を取るにしたがって、死は身近なものになっていって、
前ほど怖いものでは無くなりました。
防げるものは防ぎたいけど、
死は生と対であるので、
死ぬことも自然なことで、死へ向かって生きているのだから、精一杯生きるんだと。

精いっぱい生き抜いて、
わたしのからだを地球にお返しするときに、
人生の喜びも悲しみも全て
母なる地球にお返しします

地球に生きてる一つ一つの命は輝いていて
みんな同じ
地球に守られている

神様の愛と光は
わたしの心の愛と光
今日もありがとうございます

胸の奥に魂のひかり、輝きを感じる
本当の魂の望みを開く扉の鍵も
胸の奥にある
魂のひかりとマゼンダ色のハートの愛を感じ味わいます

なとが、にこにこのアファメーション。

若い頃に思っていた家族への複雑な思いも、
親の幼少期~若い頃の話を聞いて、
理解できることも多くなりました。

子どもの頃、庭でひとりでかくれんぼして、
虫や植物やお空の雲とお話ししていたにこにこ。
いまやっとその頃のエネルギーに戻った気がしておりますよ。

ちゃんと休憩もしながら、
一生懸命 生きていけたらいいです。
わたしの天使で 愛する子のはなちゃん(*´▽`*)


読んでくださってありがとうございます🦄🌈


🐶😃🐱💞