こちらでお話すべきことか、迷ったのですが、育児の記録として、残しておきたいと思ったので...。


 もうすでに、報告していた友人もいたのですが...。実は、二人目を授かっておりました。安定期に入ったら、こちらでまたお話させていただこうかなと思っていました。

 が、流産しました。


 朝トイレに行ったら少し出血があり病院へ。そこでは、まだ何とも言えないが、初期の流産かも。一応止血の薬を出します。血が止まってくれたらいいんだけどね。と言われました。


 すぐに薬を飲みましたが、しかし、病院から帰宅後、どばーっと出血。ちょうど、生理の二日目みたいな感じで。下腹部の鈍痛、あとなぜか、母乳が出る前の、おっぱいがじーんとする感じがありました。


 ナプキンを替えても替えても、出血します。泣きそうでした。途中からお腹が張る感じもしてきて、不安と、悲しさと、言葉では言えない感じで、旦那さんに大丈夫?と聞かれても、答える気もせず、ただお腹を押さえて横になっていました。一晩、眠れませんでした。レバーのような塊も出てきて、それを見た時、あぁ、流産したなと思いました。赤ちゃんのかけらのように思えて、なかなか捨てることができませんでした。病院ですぐに処置をする必要もなく、そのまま生理のような感じで、出して、1週間後に超音波で子宮をみるとの事だったので、ひたすら出血が止まるまで、辛い時間を過ごしました。


 だけど、私が、息子の妊娠中からずっとお世話になっている助産師さんに電話をすると、「初期の流産は、赤ちゃん自身に問題があって、どうしても命を継続できなかった場合がほとんど。無理にとどめさせてもあまりよくないから、落ち込まないでね。それより、その子が、じんとくんも2歳になって、あなたにはもう次の赤ちゃんが産める準備ができているよって、知らせにきてくれたという風に考えて。」と言われました。それで、自分を責めていた気持ちがだいぶ楽になりました。


 改めて、妊娠して、そして無事に出産するということは、ほんとうにすごいことなんだと思いました。決して当たり前のことではなく、お腹の中に、命を宿して、その命がを人としてこの世に誕生させるということは、簡単なことではないのだなと。命は、本当に大切で、愛しいものだと実感しました。


 色んな事を考えると、まだまだ涙が止まりません。でも、悲しむより、いなくなった赤ちゃんには、少しの間だったけど、私のところにきてくれてありがとうという気持ちでいたいと思います。


 さぁ、また日常に戻りたいと思います。まずは、3日間、実家に預けっぱなしの息子を、迎えに行かないとね...。

昨夜、電話がかかってきて「今からお風呂に入るよ。おかあさんに、会いたい」と言っていました。我慢してるんだろうな...。


 私が体調が悪くて、あまりかまってあげなかった時に、息子が部屋の隅で描いて、「ママ、プレゼントよ!」と持ってきてくれた絵。パパらしいです。ひげがすごいのと、髪の毛が飛んで行っています...。ほったらかしにしててごめん...。


nico日和。