生命保険営業者が知っておくべき、支払査定に関する7つの項目

生命保険営業者が知っておくべき、支払査定に関する7つの項目

代理店・営業者・取扱者・生保レディ・コンサルタントの方々…支払査定の基礎を学び、【保険販売のプロ】【節税のプロ】から、もしもの時に頼られる【本物の保険のプロ】にパワーアップしましょう!

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あれから1年。


確実にあの日を境に日本は変わりました。



今日は色んなことを考え過ぎて、うまく言葉にできそうにありません。

今後も考えることはやめないで、1つずつ消化しながら、また書いていきたいと思います。




色々思うことがあって、一旦非公開にしていたブログですが、今後ちょっとずつ公開に戻していきたいと思います。

メッセージをくださった方々、ありがとうございました。


少しでも多くの方に安心が届きますように。

2日連続こんばんは、nicoですお月様


さてさて、意外にも(?)アクセスの多かった、昨日の記事。

痔で悩まれている方、多いのでしょうかーあせる


本日は、痔の手術が保障対象となるかどうかのお話をしたいと思います。



ここでは、いつもの88項目の保障の話をしますね。

(最近は、88項目ではない保障も増えている、というのは、以前記事にした通りです。)


#37 痔ろう・脱肛・痔核根本手術 に該当するでしょうか?



結論から言うと、「手術給付金」がおりるものもおりないものもあります!




たとえば、痔核の手術。


痔核とは、いぼ痔のことですが、痔核だけでもいくつもの手術方法があります。


最近多いのだと、「四段階注射法」「ジオン注射」と呼ばれる方法です。

これは、入院せずに外来での治療でできますし、肛門科の先生は一番にオススメされることが多いようです。


これは保険会社によって、支払い/不支払いが分かれているようですので、ご注意ください!!!

(私が確認したところ、支払う会社はごくわずか。ほとんどは不支払いでした。2012.2現在。)


不支払いにしている理由は、いくつかあるようです。

各社異なっておりますので、詳しくは各社の支払担当部門に訊いていただきたいのですが、私が聞いたことがあるのは次のものです。


①約款上で「手術とは、器具を用い、生体に切断・摘除を加えるもの」と規定している。医療上は「手術」であるかもしれないが、約款で保障対象としている「手術」ではない。


②肛門科の専門医は「根治術である」と言うが、その後再発して(あるいは根治せず)、結局切除術を行う場合が多い。「根治術」とは言い切れない。


難しいですね。

お客様は納得いかないかもしれません。



他にも、「痔核硬化療法(K743の中の1番)」や「痔核結紮術、焼灼術、血栓摘出術(K743の中の3番)」等は、根治術と認められないため、保障対象となりません。



では、保障対象となっているものは、どういものか。


・痔核根治手術(K743の中の4番) ←コレは一週間程度の入院をすることが多い。

・PPH(K743の中の5番)


この2つは保障対象となるかと思います。



お客様に手術の方法(注射なのか切るのか)や入院日数(日帰りなのか1週間なのか)を訊いてから、保険がおりるかどうかの回答をしたほうが良いかもしれませんねひらめき電球

こんばんは、nicoですやや欠け月

寒いですねー雪

コタツの中でぼーーーっとしている時、幸せを感じます~。



さてさて、本日は「痔の手術」に関するお話です。



私のお客様は痔の手術されることが多いです。

皆さんのお客様は、いかがでしょうか。


痔の手術をするなんて言いたくない!と言って請求しないお客様もいらっしゃると聞きます。

「絶対に生保レディに言わないでくれ!」と言って、営業所の所長やコールセンターに電話してくる方が多いとか。


うーん、せっかくの保険なのに、イザという時にお役にたてないなんて悲しいですねしょぼん


私は日頃から、お客様が恥ずかしいと思われているような手術や、保障対象とならないと思われているような手術は、「痔の手術は請求が多いんですよー」「女性だと帝王切開をしたとよく連絡をいただきます」と積極的に発信することにしています。


そうすると、お客様も「よくあることなんだ」「皆相談しているんだ」と安心されるようで、相談してくださるようになります。



保険請求の敷居を低くするのも、営業マン&営業ウーマンの役目ですね!!



痔の手術の支払査定については、また明日書きます!