もう会社の上司が母親と似すぎて困ってるなう。
はっきりいうけど、私はけっこう仕事でミスをする。
かなりおっちょこちょいだ。
基本的にはやってしまった事は仕方がないし、次にどう生かしていくか、で良いという考えだ。
そもそも、ミスを永久にゼロにするなんて絶対に不可能な事。
絶対にミスをするな!
なんて息巻くと私は完全にプレッシャーに負けるタイプです。
※絶対にミスをしない!と気合いを入れてチャレンジしてちょうどいいぐらいだ、という人もいるから感覚は人それぞれだと思う。
私の上司は一見優しくて心の広い人に見える、いやそう見せている。
もうバレてるから。
本当はめちゃくちゃ我が強くて完璧主義なのだという事は。
彼女の怒り方はいつもこうだ。
「なんで間違えるかなあ…。
なんでこんな事が起こるかなあ…。
…ハア…(ため息)
数字の間違いってお客さんに一番迷惑かける事やんか。
もう…
…ハア…(ため息)
次、間違えへんようにするためにどうしたらいいか考えて…」
なんで間違えるかなあ…。なんでこんな事が起こるかなあ…。
➡反省はするけどさ、人間やからミスはするっしょwww
数字の間違いって一番お客さん迷惑かけるやん
➡「一番迷惑かけるやん」ってどんなミスしても毎回言ってるやんwww
次間違いをせえへんようにするにはどうすればいいか考えて
➡いや、そこはあんたがいっちゃんアドバイスしがいのあるところちゃうんかいwww
彼女は怒りを抑えるので必死で終始歯切れが悪いまま私に言葉をかけます。
彼女は知識を誤って習得した事によるミスはあっても、ケアレスミスがほとんどない。
そんな事をそういえば私に以前自慢してきたな…。
それを聞いたときの私は
「あっ、そうすか…」
ぐらいの反応しかできんかったけど。
だから私みたいに
大きいミスからケアレスミスまでを
ポンポン出す人間を
許せないのかもしれない。
捲し立てるようにガッと怒って
最後に「次から気を付けて下さいね!」で終わってくれると…
「すみませんでした」そんな言葉がスッと出る。
もちろん捲し立てられると怖い。
ビックビックする。
しばらく恐怖の余韻が残るけど…
次から絶対に気を付けよう!ってなるし
怒ってくれた人を信用するのだ。
私は彼女に怒られるのは…
怖くはない。
だってどーせ嫌われるのを恐れて本気で真正面からぶつかってこねーしねwww
と思ってるから。舐めてるから。
ただ…
な~~んか、体がムズムズして心臓の動悸が少し激しくなるのだ。
そして
素直に謝る事ができない。
母親に怒られた時の感覚に似てる、そこまでは何となくわかっていた。
今日、ぼーっとしてて気付いた。
私は両親から怒られる時に
なんでそんなこともわからないの!?
なんでそんなこともできないの!?
と言われるといつも…
なんで私はこんな事も理解していないんだろう…
なんで私はこんな事もできないんだろう…
期待に応える事ができない自分を責めていた。
これを彼女の怒り方から感じていた。
ムズムズ感の正体だった。
本当に色んな思いを押し殺してきたんだなあ…。
そして、まだまだできない私を認めたくないんだなあ(((((((・・;)
ごめんね。
今までわかってあげる事ができなくて。
つらかったよね、しんどかったよね。
そんな事がわからなくても、できなくても私はダメなんかじゃないし、ダメでもかまわないの。
だから他人からダメだと思われていい。
失望させてもいい。
他人の期待になんて応えなくていい。
そんな事もわからない、そんな事もできない人間でいいよ。
ものわかりのいい子にならなくていいよ。