ひらがな練習ニコニコ

昨日は私が入浴中に開始~
ゆっくりお風呂に入ったらいいものの 
気になって落ち着かず⋯

脱衣所から更衣しながら
薄っすらと声を聞いていました口笛

昨夜は復習&「た」行の日
テキストを使いながら
数回なぞり書きや真似て書くなどして
その後、ノートに書いてみる方式

どんどん熱が入るオット

ある程度、大人しくしてたけど
たぁくんに気付かれないように
はじめはオットにジェスチャーで
落ち着いてー。深呼吸!
熱入ってるよー。と伝えてみると
気が付いてくれたけど
指導は変わらず⋯。
やさぁしく今度は
「たのしくだよー」「おちついてー」と
伝えてみたけど大きくは変わらなくって
「表情、言い方、声のトーン、スピード!が
明らかに普段と違うよ!」とさすがに伝えた
「教えるの下手なのかな?」と
素直に聞いてきてくれたオット

今までこういった時に私が意見すると
「なら、もういい!」
「俺はもう教えん!」
などすぐにカっとしていたけれど
最近は私の意見、考え方も聞いてくれてる

私の考えを伝えてみた
「たぁくんがPaPaに怒られてイヤだからやる」
「PaPaに怒られるからならなきゃ」
ではいけない気がする
「PaPaに怒られてる。」と
たぁくんが感じた時点で
その後何をどう伝えても勉強ではなく
PaPaに怒られた記憶しか残らないと思う
威圧的な態度はよくない

オット的には
「たぁくんのことを思ってのこと」
「ただ書けるで覚えたらずっとそのままになる」
「書き順やバランスとか初めが肝心!」

お互いにヒートアップせずに話せたこと
夫婦としての成長を感じられた

たぁくんに聞いてみると
「PaPa、怒ってる」とのこと。

私はたぁくんを抱きしめた
「大丈夫だよ♫」
「PaPaはたぁくんのこと大好きだよ」

オットはひたすら
「怒ってないでしょ」と。

とはいえ、
「たぁくんのためと思ってても
怒っていいわけではないと思う」
「怒って愛情を伝えるのは良くないと思うよ」
「好きなら想いを怒って伝えてもいいんだと
たぁくんが勘違いしてしまう気がする」
そう私の考えも伝えてから
オットにお風呂へ入ってもらった