興味深いと録画していた前回の

NHK テレビ deep people

スピードスケート500M
メダリスト3名
清水宏保×長島圭一郎×加藤条治

興味深い話の連続
スケートは、小学生以来していない
しかも、スピードスケートのスの字も知らない私
ですが、お話しを聞きながら妄想・妄想空想

その中で、一番
えーーーーーっ驚き(Θ_Θ)
と驚いた技術が
長島圭一郎選手の氷の捕らえ方

アウトエッジ~フラット~インエッジ

これには、他の2名も
『えーーーーー驚き アウトエッジハテナ はてな びっくり ビックリ 驚き
と驚かれてました

長島選手は、
リラックスして大きく滑らせていく事を考えていると
そして、
エッジの切り替え時、長く氷を捉えて抑えていく為に
カカトアウトエッジから入り
インエッジに切り替えて行きブレードは1往復半使うと言う

すっひらめき☆ すごい!!
私の観ていたスピードスケートにターンと言うイメージは
ありませんでした汗
反復横跳び的な動きにしか見えなかった
ターンで言うMAXのみ蹴るもんだと思ってました
そして、また妄想、ブレードを1往復半使う納得なるほど
さすが大きく滑らす滑りキラキラ黄色

 

エッジの軌跡を図にするとこんな感じか??

長島選手のブレードの滑らし方のアップシーンを見ていると
お~~~~スノーボードの切り替えみたいy’s
と感動しましたery1014
アウトエッジからの捉えは、スキースノーボードで言う谷回り
物を滑らせ推進力にすると言うスポーツでは同じジャンル

長島選手スケート靴
魅力的な野生の感覚を感じる選手です
同じ競技をしている3名
メダリストの3名
ですが、それぞれに異なった考えや技術もあり
ほんとにスポーツって奥が深いと改めて思いました

繊細なスポーツのアイススケート
もちろん足 の話しも出ましたよ
やっぱり皆さん指をしっかり使っておられる
身体をいかに上手く使うか
普段の生活にも言える事
上手く使えるようにがんばりますマッチョ

良い番組ありがとうございましたぱちぱち