突然ですがおかんが泊まりに来るとの事。

来てもいいとは言ったけど、実際嫌やー!
楽しい年末年始の休みがマジ台無し。のんびりしたい!ゆっくりしたい!ダラダラしたい!出来へんやないの!

前回の終わりに私が母の対応の仕方を聴きたくて、心療内科へ行く話をして終わりました。
結論から言うと、
薬はきちんと飲むことが大事だと。
去年の躁状態が未だかつてなくMAX時は全く薬を飲んでなくて、クスリ打ってる人状態って言えば良いんでしょうかね?不眠で活動し、食べなくても平気、痛みもない、幻覚、幻聴そんな状態でした。

母は気分や調子が悪くなるからと自分で薬を調節してるので、うーん無理だと思う。ゲロー
市のサービスがあり、病院で手続きをすれば薬飲んでるか確認してくれる介護保険のようなものもあるとのこと。うん、無理だ。知らない人や、信頼してない他人への態度は酷いので。
でも全く飲んでないわけではないので、良いやと。何か事が起こる前に母の主治医に即座に相談に行くのが一番だと思いました。
また、先生から躁鬱病の人は鬱の期間の方が長いと思うのですが、と言われて、
え?去年はほぼ躁でしたけど?
と、伝えたら長い人生で見ると鬱状態の方が多いはずですよ。と。年単位ではなく、何十年単位の話でした。そう考えればそうですね、鬱の方が長いなと感じました。
結局私ができることって、こまめに連絡や様子を見ておかしくなる前に対処するってことくらい。適度に愚痴を聞いて、コレが辛いんだけども。
あと、母は鬱病と言うことは自覚してるんですが、躁鬱病だと言うことは知らないかもしれないです。
私から、母の主治医に本人に伝えて欲しいと話した事があるんです。その躁状態のなんでも出来る気がするのは躁鬱病だからなんだと。勘違いしないで欲しいと言う気持ちから。
しかし今回、私が受診した医院では返って伝えない方が良いかもしれないですと。伝えられると返って悪い方に言ってしまうこともあると。
な、なんと⁈
まあ、なるようになるでしょうと。母の主治医は何も言ってなかったし。いいやと。過ぎたことは仕方ない!笑

そして冒頭に戻る。
まあ、あれから落ち着いたと思われる母と話をしていて、いつも通りアパートの人の足音や生活音がうるさいと。
おばあちゃんオレが電話するとバタンってドア閉めるんだと。黙ってればバタバタうるさい。他、あーダラコ〜ダラ。

真顔だったら、うちに来てもいいよ?何もできないけど汚いけど、そこにいるよりはいいんでしょ?

おばあちゃんまあ。考えとく。

そんな風に確か母は言ってたかなぁ。。。
結果泊まりに来るとのこと。

実際躁状態MAXの時にアパートの方達にも多大なる迷惑をお掛けしてるので、こちらとしては問題を起こされる方がつらい。いいんです。泊まりに来るのは。

真顔どれくらい泊まる?
おばあちゃんまだ分からない。すぐ帰るかもだし。

いちばん困る〜。

本人曰くすぐにでも行きたいとは言ってましたが、通ってる病院あるのでそれが全て終わったらと。大体年末の私の休みの時に迎えに行くようなアバウトな感じ。
年末出かける予定があったので、出かけるから、いない日もあるよとは伝えてます。別に大丈夫との事。大掃除もしにくいなぁ。大したことをするわけではないけどもデレデレ母だけど、一応お客さんいるのに、掃除とかしてもいいものか。するけど笑

はぁ。。。
次はまた気の向いた時に書き込むと思います。
とりあえずまだ平和です。
前向きに!