私にくっ付いて寝ている
クッキー
調べて貰ったけど問題なし。
と言う話もあったけど、
特に他の症状も無いことから
様子を見る事に…
2021年3月には
少し腫れているということで
採血して貰ったら
腎臓や糖尿は問題なし。
肝臓などの数値が
●多飲多尿
●お腹が張る
●食欲が増す
●毛が薄くなる
●皮膚に問題がでる
↑↑↑↑↑
ほぼ全部に該当する
一番下の
病院から戻って調べると、
皮膚が薄くなるらしいです。
翌週、更に検査をして
クッシングかどうかを
診断してもらう事になりました。
●毛が薄くなってる
●腹部膨満
●腹部エコーで腫れを確認
●血液検査の結果の異常
などを踏まえて
"クッシング症候群の
なりかけている"
先生にその時に謝られたんです。
僧帽弁閉鎖不全症の子が
糖尿病になった子は初めてで
クッシングを疑った時点で
注意喚起しておけば
こんな事には
ならなかったかも知れない…
私も、クッシングの事を
調べたはずなのに
糖尿病になるかも…とか
"糖尿病" の事は
全く考えていなかったのです
もし、まだ
糖尿病にはなっておらず
○クッシング症候群
もしくは
○飲水量が増えていたり
○毛が薄くなってたり
○異常な食欲
○お腹が張ってる
などの症状があれば
一度受診して下さい。
そして、もし
正常だと言われても
糖尿病を意識して
食事を見直す事を強く
お勧めします
を増やしても
クッシング症候群になっていました
直ぐにお薬が始まりました。
クッシング症候群の原因は
脳下垂体か副腎の
腫瘍によるものらしいですが
クッキーはどこに腫瘍があるのか
検査はしていません。
僧帽弁閉鎖不全なので
麻酔はしない方が良いとの判断だと
思っています。
クッシング症候群の
初期になりかけていると言われて
3年3ヶ月。
クッシング症候群の診断をされて
もうすぐ２年。
今のクッキーは
お薬のお陰で
毛も生えて来たし、
ポンポコリンのお腹も普通になり
食欲も普通。
飲水量は先週の入院後
増えているのですが、それは
血糖値かな…と思っています
今、私が思う
クッシングの影響かな…
と思われる症状は
○後ろ足が不自由な事。
○呼吸が荒い事がある。
…と言っても
今朝は少し早起きして
お散歩に行ったら
こんなに元気でした
普段はこんな感じ
出来ない事が増えて来て…
失敗も増えて来て…
毎日、毎日、正直
ドキドキです
不安でいっぱいです
だけど、
出来てる事もまだまだある。
出来る事を
できるだけ維持できるように
見守って
一緒にいる時間を
穏やかに過ごしたいと思っています
病気の子、
シニアさんを家族にもつ皆さん
お気持ち よーーーーく
わかります。
一緒に
あまり不安になり過ぎずに
自分にもご褒美をあげながら
見守っていきましょう
みんな み〜んな
穏やかに過ごせますように…
広告です
珈琲、コレにしました
コレ、
夜の抱っこ散歩用に…と
なかなか評判が良いんだけど
好みの色がなく検討中
何か良いのがあれば
教えて下さい
