1920年に「多重波の発振器」はFDAによって禁止された | 色々日記 by nico

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DeepState kabal によって隠蔽された科学技術

これらのテクノロジーが、カバール崩壊で公に成ります。

メドベッド、フリーエネルギーもその一つ。

 

 

 

1920年に、この装置は、FDAによって禁止されました。

これを使用していた病院からは、この機器が外に持ち出され、粉々に打ち砕かれました。

その機器とは、ロシア系フランス人のエンジニア、ジョージ・ラコブスキーによって発明された『multi wave oscillator(多重波の発振器)』です。

これは、1920年から30年にかけて、極めて人気のある治療機器でした。

この多重波発振器は、高周波のテスラコイルに接続されたconcentric rings(同心円状の輪…それがアンテナとなるわけですが…)で構成されています。

この機器を作動させると、電波、マイクロ波、赤外線周波数を含む、幅広いスペクトルの電磁波を発します。

ラコブスキーによると、これらの波は、身体の『細胞』に作用し、その『自然な共振を復元』することで、『健康や活力を促進』するのだと言います。

この機器は、特に、ヨーロッパとアメリカで、大きな注目を集め、人気を得ました。

ラコブスキーは、この機器を使うことで、細胞が若返り、免疫機能を高め、癌の増殖をさえ止めることが出来ると説明しました。

その仕組みは、単純に、細胞が持つ『自然治癒力の周波数』と共振することでした。

ずっと私が言って来ているように『全ては周波数』なのです。

 

翻訳

Tomoko Hoeven