ワクチン接種と政府の政策は、重大な人権侵害である:スロバキア首相、ロバート・フィコ | 色々日記 by nico

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*世界各国のコロワク強制反対した首相や大統領は暗殺された。

つい最近はスロバキア首相でしたが、命を取り留めました。ピンクハート

 

 

コビッドワクチン政策に反対し、WHOのパンデミック条約を拒否していた、スロバキア首相、ロバート・フィコ氏は、公衆の面前で撃たれ、重体でした(先日、少し回復したとの報道がありました)。

以下👇は、撃たれる前に、フィコ氏が行った演説です。

 

「もし、コビッドワクチンに関して、(私と)異なる意見を持っていれば、彼らは社会にとって危険な人物です。

メディアは、公に、次のように言っていました。

「ワクチンを打たない人は皆、豚のような、痛ましい結果となるでしょう。『policy of the needle(針の政策)』を拒否する者に対しては、実力行使しなければいけません」

そして今、これまでコビッドと戦うために行われたワクチン接種と政府の政策は、重大な人権侵害であると言う我々の自由な見解が、正しくて、正当であったことが判明しました。

次々となされた研究により、テストを行っていない実験的なワクチンを大量に接種させたことに対する、全くけしからぬ結果が確認されました。

そうです。私は、党の代表として、かつ、首相として、2020年から2021年にかけて政府が行った愚行と、完璧に無意味な医療機器やワクチン購入に使われた財政面を見直すために、新内閣から、何人かの政治家達によって、政治的評価がなされることを支援します。

また、私はここに、スロバキア社会民主主義党は、『パンデミック対策において、主権国家を犠牲にしてWHO(世界保健機構)の権限強化を支援しない』ことを明確に宣言します。

このような馬鹿げたことは、ワクチン接種義務に反対する政府を認識するために、貪欲な製薬会社が考えたに過ぎません。

スロバキア共和国憲法によると、WHOに味方した国際合意の法的効力には、スロバキア共和国の国民議会の承認を必要とします。

そして私は、独立国家であるスロバキアの政党は、そのような承認を行わないと信じています。」

 

※オリジナルの動画はMeWeの私のtimelineでシェアしています。

 

Tomoko Hoeven