🐝とんぼやかげろうの様な羽を持つ昆虫は、魂を運ぶ🐝
私にはトンボがとまる事が有ります。
ふわ~っと降りてきて、私の体にいっぺんに5匹くらいとまったり、歩いている私の左手の指に、まるで指輪の様にとまったりした事もあります。
最初に写った妖精も、トンボ型のティンカーベルの様な妖精でした。
カワカゲロウ
24日に”或る塩スキャン”のあとから一週間にわたり、安眠妨害された事を書きました。
その時に、全身に張り付いた虫のイメージを探したら、この写真に近い姿でした。
只、色は黄色で、羽のフチが太く、はっきりと黄色でした。実在しないけど、カゲロウの一種だと思います。
まれさんが、カゲロウの一種では?と言うので、検索してみたのです。
とんぼやかげろうの様な羽を持つ虫は、魂を運ぶと言われています。
だから、あの虫は魂の化身で、あれ程の数の魂が、私に張り付いてきたのか❔と思いました。
怖い虫ではないのですが、あれだけ集られると、矢張りぞっとします。
戦後70年以上も成仏できずに迷っていたとは、気の毒なことでしたので、成仏されてホッとしました。
私が悪霊と戦う時には、不動明王の真言を唱えます。
親指を内側に入れて握りこぶしを作って真言を唱えると、手から紅蓮の炎が飛び出し、敵を焼き払います。
それと
天照大御神様の名前を唱えると、手から核爆発の様なパワーでプラチナ色の光が部屋中に広がり、部屋中が一気に浄化されるのです。
他人に獲り付いている悪霊を払う時には、九字を切ります。
歌の生徒たちの中には、自分や家族が獲りつかれやすい人が居て、具合が悪いので払って欲しいと言いだすのが居て、その時には九字を切って払うのですが、家族に対して私が悪魔祓いで九字を切り、最後に手刀を振り下ろしながら、ハーッと大きな声を発するのですが、それを見ていた生徒が、私の手から、物凄い炎が飛び出ているのを見て、これ程の力は見た事がありません、とびっくりしていました。
いずれも、自分の力ではなく、自身の体をパワーの通り道にして行います。
自分のパワーでやっていると、消耗して力を失い、敵に負けて死亡する恐れもあるのです。
まれさんが私に施した「炎の浄化」は、この、不動明王の真言と彼女オリジナルを組み合わせた新しい技です。
自分で発明出来るのだから、素晴らしいポテンシャルですね。
人は老化すると、体力も気力も失います。
愛猫ウニヴェルソが逝ったあとには、生きる気力を失いました。
今は体力を失って、魔を払うにも体力が必要である事を知りました。
そんな時に、私のブログを読んでアクセスしてくれた人がまれさんです。
魂が喜ぶと、丹田が熱くなります。
夕べも嬉しくて嬉しくて、丹田が熱くなりました。
お蔭で、生きている幸せを感ずる事ができて、導いてくれた神と彼女に、感謝の気持ちでいっぱいです。