タッカー・カールソン、ジュリアン・アサンジにインタビューせざるを得ないと感じた理由を語る | 色々日記 by nico

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*タッカーカールソンが人気なのも分かりますね。

こんなにハッキリ言ってしまって、暗殺されないか心配になります。

RFK.jrは、暗殺に対して護られていない、と訴えていましたが

しっかりと守って頂きたいものです。

 

タッカー・カールソン、ジュリアン・アサンジにインタビューせざるを得ないと感じた理由を語る。

「そして、CIA長官であるマイク・ポンペオが、(アサンジが)米国で罪に問われる前に、彼を殺す、暗殺することを決めたことを知る。

自分の国の連邦捜査官が、自分たちに恥をかかせた人物を暗殺するために私の税金を使っていいのだろうか? 

そんなことは許されないと思う。

実際、犯罪行為だと思う。しかし、マイク・ポンペオは刑務所には入っていない......。

もっと詳しく知り始めた時、"あそこに行ってみよう "と思ったんだ。」

 

 

 

 

「私のスパイダーマン感覚は、この予防接種でおかしくなった」タッカーカールソン

 

他のどの業界よりも多くの広告を買っているのは、自社製品を売るためではなく、その製品の報道をコントロールするためなのだ。

ケネディ・ジュニアの言うことは基本的に正しかったと思う。

私のクモの感覚は、このワクチンでおかしくなっていた...。 その直感は確信に変わった。

しかし、私がそれをできるだけ穏便な方法で、こう表現した途端、こうなった:

[コロナウイルスのワクチンは成功したことがない。]

なんてこった。みんな気が狂いそうだった...。 ところで、これは私の直感を強くした。

私はこんなくだらないことは我慢しないし、私の家族は誰もこんなくだらないことは我慢しない。」