カダフィ大佐は中央銀行の奴隷制度に直接の脅威を齎したのでDSに消された | 色々日記 by nico

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リビア

カダフィ大佐は、世界中の中央銀行の現在の奴隷制度に直接の脅威をもたらしたので、おそらくそれが彼らが彼を排除した理由でしょう。


中央銀行債務システムの重要性を理解していなければ、神秘的なバビロンの基本的な側面を見逃していることになります。
このため、彼らは中央銀行のない多くの国を侵略しました。
それは人々の目を覆う借金のベールです。

こうして彼らは大衆に対して非常に多くの違法な権力を獲得するのです。


羊がこのことを理解していないという事実は、なぜバビロニアの神秘を指すときに「神秘」という言葉が使われるのかを示しています。

人々は自分たちが本当にマトリックスの中で生きていることに気づき始めています。

未来は、私たちの現在の現実を青ざめた就任式のように見せるでしょう。
あなたのシステムは失敗する運命にあります。

 

▪️2009年 カダフィ大佐 - 世界で最も裕福な人物の一人でリビアの独裁者が国連で初演説。

 彼は、誰がJFKとMLKを殺害したかを含む多くの陰謀への答えを求めています。

2年後、オバマとヒラリーが彼を殺害し、リビアを爆撃した

 

 

 

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カダフィ大佐は国民の権利として、「家を持つこと」それで国民全員が自分の家を持てる事になった。

農業を始めたいと言えば、農地から種、家畜、農具等、国が与えるようにした。

教育も医療も無料、まるでそこに生まれた事そのものが、”幸運”だと思える国造りをした。

DSカバールに屈しなかった。

結果、殺害された。

 

日本も初代から第九代開花天皇までは、税金の無い、みんなが幸せな世界だった。

それを破壊したのは、外から来た勢力だ。👹