ドライいちじくとドライデーツで美と健康を維持しましょう! | 色々日記 by nico

色々日記 by nico

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2024は黄金時代の幕開け 心の周波数を上げて、良い世界を創り上げましょう!

 

ぶどう人の体は食べ物からできている

 

摂取する栄養素で、人の体は健康で居られるし、見た目も若く保つ事ができる。

私の好物は、根菜と茸で、果物は柿、干し柿。

ドライいちじくやデーツは、ウィーンでトルコ人のお店で初めて食べて以来、大好きに成りました。

美味しいだけではなく、美容にも健康にも良く、認知症予防効果もあるのだから、食べない手はありません。

 

私の髪は「ラックスのコマーシャルに出演できるー!!」等と騒がれる程キラキラしているし、お肌は「有り得ないくらい綺麗な肌!」と美容関係の人から言われるくらいで、だから若く見えるのだと思います。

お肌については、そんなに綺麗だとは思えませんが、68歳に成っても皺皺に成っていません。

重力に打ち勝って、顎も丸くならないまま、バストもヒップも垂れ下がってはいません。

体形は、銭湯で「まだ31歳だと思った。」と言われた身体を維持しています。

 

両膝と腰と首の軟骨を介護で潰してしまい、そこから血流が悪く成り、心臓に負担が掛かっているので、楽ではありませんが、筋肉をなんとか維持しているので、他人の世話にならずに、独りで普通に生きられます。

 

膝に負担を掛けない筋肉運動=ベッドに寝て、両足を揃えて膝をピンと伸ばした状態で、胴体に直角に成るまで持ち上げる。

そこから踵を着けない所までゆっくり降ろし、そこから又、直角まで持ち上げる。

これを繰り返すだけで、腹筋背筋が鍛えられます。

更に、両足を揃えたままで、足をゆっくり、下から右→上(顔)→左→下、と旋回させます。

 

静かでゆっくりな運動は、反動を利用しない分、それだけ筋力を発達させる事に成ります。

未だに、腹筋割れてますよ。ウインク

ボンキュッボンの体形維持には、筋力は欠かせません。

 

 

 

カルシウムと鉄の量が多いドライいちじく

ドライいちじくを1日3つ食べることで、1日に必要なカルシウムと鉄を補える

1日の摂取量は2~3個

鉄分には、貧血予防・疲労回復・骨・歯を丈夫にする作用があり

貧血予防の食べ物として一般的なのはレバーだが、いちじくを食べればレバーは要らない。

ドライいちじくには便秘解消効果がある

ダイエット効果:いちじくに含まれるフィシンという栄養素は、食べ物の消化を助けてくれ、脂肪をつきにくくする。

いちじくに含まれる植物性エストロゲンは、女性ホルモンに似た作用があり、女性ホルモンを整えてくれる。

むくみ解消やがん予防など、たくさんの効果が期待できる。

 

 

 

 

 

デーツには、糖尿病やアルツハイマー病などに効果が期待されているフラボノイド、心臓病のリスクを低減させると考えられているカロテノイドなど複数の抗酸化物質が含まれている。

デーツのポリフェノール濃度はドライフルーツの中でも最も高いとされ、生活習慣病の予防効果やアンチエイジング効果、美容効果などが期待できる。

デーツには脳内の炎症を低減させる効果やアミロイドβタンパク質の活性を低下させる効果がある

デーツには便秘の予防に重要な役割を果たす食物繊維が豊富に含まれており、便秘の改善は腸内環境の改善や美肌、代謝の活性にもつながる。

デーツを食べる量=1日20gまでを目安