ロシアに対する代理戦争を他人の手で戦う米国、英国、NATO | 色々日記 by nico

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🎙ロシアのネベンジャ国連常駐代表、ウクライナに関する安保理会合で発言
 

 

☝🏼🇺🇦2014年、キエフ政権がウクライナ東部で自国民であるロシア語住民に対する戦争を始めなければ、我々は今いる場所にはいなかっただろう我々は、ウクライナとその後援者たる西側諸国が国連安保理採択のミンスク合意の履行を最終的に拒絶した後、キエフ当局により迫害される女性、子どもたち、高齢者を守るためにこの地を来ざるを得なくなった。今やよく知られたことであるが、当時ミンスク合意が数年間で果たした役割と言えば、ウクライナがロシアに対する戦争の準備をするのをカムフラージュすることだけだったのである。

🔹2021年末、我々は安全保障に関する前例のない提案を西側者国に対して行った。

そのすべては拒絶され、ウクライナはドネツクおよびルガンスク人民共和国の武力掌握に向けてあからさまな準備を始めた。ロシアには、これを見過ごすことはできなかった。同様に、我が国の国境付近で、ロシアに対する直接の脅威となるルソフォビアのネオナチ政権が力を強化することも、容認するわけにはいかなかった。

🔹ロシアに対する代理戦争は、少なくとも2014年には米国とその同盟諸国によって計画されていた。他人の手で戦う米国、英国、NATOの当局にとっては、この戦争を終わらせることになど何の関心もありはしない。

🔹本日のウクライナ独立記念日に当たり、我々には何も祝福することはない。

盲目的な武器として西側の手中にあるウクライナを待っているのは、決して羨ましくない未来であり、今日その様相はますます明確になりつつある。

この件について唯一プラスと言えるのは、盲目的に西側をつけ上がらせてその地政学的アジェンダを自国の国益よりも優先させた結果どんな事態が生じるのかを、ウクライナの例を見て多くの人々が知ることができた点である。

これを教訓として、二度とウクライナの悲劇を繰り返してはならない。

8月25日

 

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ウクライナ オン ファイアー

 

 

何故ロシアはウクライナへ派兵しなければならなかったのか?

それは、ネオナチであるジョージ・ソロスの資金で、ネオナチがクーデターを起こし、

政府を乗っ取り、それに抗議するロシア系住民を、ネオナチ政権がロシア系住民を虐殺し続けたからです。

ウクライナは可哀相な被害者ではなく、残虐なナチスが率いる国です。

ジョージ・ソロス

 

 

 

去年三月、ゼレンスキー率いるネオナチ軍に虐殺されたロシア系女性。

 

ウクライナに寄付する事は、この残虐行為、戦争犯罪に加担するのも同じである。

いかに戦争中であっても、非戦闘員を殺害するのは戦争犯罪である。

勿論、アメリカが東京に絨毯爆撃した事も、広島長崎に原爆を落とした事もである。