タッカー・カールソン Ep 7 ~ 民主主義のための戦争は独裁を可能にする | 色々日記 by nico

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ご視聴ありがとうございます。大変遅くなりました。 

今回はタッカー・カールソンのTwitter番組、エピソード7をフルバージョンで配信します。

Twitterでは6月27日(日本時間28日)に配信された動画です。

エピソード6が日本語字幕を付けると、YouTube上では内容的に難しいかもしれませんので、順番が前後しますが先にエピソード7を配信します。 

エピソード6は内容的に、後日、サブチャンネルか、oddyseeでの配信になるかもしれません。

番組は、すでにエピソード9まで進んでいますので、今更の方もいらっしゃると思いますが、最後までご視聴いただければ幸いです。 

このチャンネルの動画の字幕は、チャンネル独自の翻訳です。

あくまでも個人の解釈による訳文ですので、あらかじめご了承の上、ご視聴くださいますようお願い申し上げます。

 

 

 

カールソン氏の言う通り、「民主主義の名のもとに戦争をする」と言うプロパガンダで、アメリカは、戦争法=戒厳令で政敵を皆殺しにできる。

コビドのロックダウンでも、戒厳令と全く同じ事が出来た。

毒💉を無理矢理打たせ、マスクをしてないだけで殺され、異議を申し立てる人々を平気で殺してきた。

 

DSアメリカは「民主化」の名のもとに、世界中に喧嘩を売り続け、ユダ金に設けさせない独立国家を破壊し続けている。

ベトナム戦争、Syria、Iraq、カダフィ大佐のLibya、そして日本国も犠牲にされた。

 

ユダ金の金は偽金=不換紙幣、石油を買う機軸通貨を米ドルにしたから価値があっただけで、その石油を金本位制通貨に切り替えた事によって、米ドルは死んだ。

 

ロシアが進めるブリックスで、西側諸国のカネは紙屑に成り、西欧が第三国に成り下がって、ユダ金の支配体制は終わる。

その終焉の時が、正に、今、である。

 

 

 

ブリックスのスーツ