これが今のアメリカ
中国に怒られている。
アメリカの脅しはきかないってさ
これが中国共産党ならゾッとするけど、今は、白帽子の習近平が共産党を滅ぼした後だから、喜んで見ていられる。
今やBRICS[ Brazil, Russia, India, China ] のCだもんね、C=China
実は日本も密かに参加していると言う・・・
岸😷田!
— Moscowiana🇷🇺 (@5XSSjZEDx2J13Zw) March 14, 2023
うらやましいだろー
日本!頑張れ💪✨✨✨✨✨✨💖
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日本は戦後ず~~~っとアメリカの植民地だから、国民が人体実験の🐀にされても
阿保な政治家は、「人口削減が出来たと思う」=菅義偉がTVでポロっと口を滑らせた。
その昔の日本は、大正8年「人種差別撤廃提案」を持ち出したくらいで、気骨ある人種だった。
wikiから☟
人種的差別撤廃提案(じんしゅてきさべつてっぱいていあん Racial Equality Proposal)とは、第一次世界大戦後のパリ講和会議の国際連盟委員会において、日本が主張した、「国際連盟規約」中に人種差別の撤廃を明記するべきという提案を指す。この提案に当時のアメリカ合衆国大統領だったウッドロウ・ウィルソンは反対で事が重要なだけに全員一致で無ければ可決されないと言って否決した。(*注:元々は多数決だったのに、である。)
国際会議において人種差別撤廃を明確に主張した国は日本が世界で最初である。
投票の内訳
賛否数は4月15日に接受された、全権松井慶四郎大使から内田外相への報告電報による。
賛成
- 大日本帝国 (2票)
- フランス共和国 (2票)
- イタリア王国 (2票)
- ギリシャ王国 (1票)
- セルブ・クロアート・スロヴェーン王国 (1票)
- チェコスロバキア共和国 (1票)
- ポルトガル共和国 (1票)
- 中華民国 (1票)
- 総計11票
反対または保留
- アメリカ合衆国 (1票) - アメリカ代表委員の一人ウィルソンは議長のため投票に不参加
- イギリス (1票)
- ブラジル合衆国 (1票)
- ポーランド共和国 (1票) - ポーランドは倫理上の観点からではなく、条文に規定がない提案を前文に挿入することは規約の構成上問題があるという法理学上の観点から反対意見を述べている。
- ルーマニア王国 (1票)
- 総計5票
反響
提案の否決によって新聞世論や政治団体は憤激し、国際連盟加入を見合わせるべきという強硬論も強まった。外交調査会でも伊東、犬養、内田外相、田中義一が牧野を軟弱と批判したが、提案達成が元から困難と見ており、提案達成より米英との協調を図るべきと考えた原敬首相は牧野を擁護した。パリ講和会議で全権・西園寺公望に随行した近衛文麿は自らも加わったこの提案が否決されたことで白人への強い恨みを抱くようになったとされる。