「写真は真実を写す」その意味は? | 色々日記 by nico

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いつも拝見させて頂いている、美船さんのブログです。

 

パソコンの画面は勿論のこと、テレビの画面も見ていると目が疲れます。

毎日情報収集していると、しまいには目がしょぼついたり痛く成ったりします。

 

が、何故か美船さんのお花の写真を眺めると、目の疲れが取れて来るのです。

 

「写真は真実を写す」

どう言う意味でしょうか?!

 

「被写体」の真実が暴かれる事も有りますが、実は、写し手の真実が写る事も有るのです。

 

写真なんて、いくらでも悪意有る加工も出来るし、美しい人を汚く写す事も出来ます。光の当て方ひとつで、まったく違う顔に成ってしまいます。

 

写真家なんかでもポートレートを撮らせたら、その人物の内実がさらけ出されます。

果たして「善意」を持って写す人かどうかは、一目瞭然です。

 

悪意を持って、より汚く見える様に撮る人が、世界には溢れています。

 

心優しい人が写せば、人もより美しく写る=気配りのできる人は、より美しい瞬間を撮ろうとするからです。

 

お花の写真からも、写し手の心=癒しの心が溢れて来るのです。

 

☟ご覧ください。💕

 

”こんばんは、願い星ファクトリーの美船航(みふねこう)です。”