ブラジルのボルソナロ大統領は、腐敗した左翼の最高裁判所よりも上級軍事裁判所STMを昇格させる命令に署名し、腐敗した共産主義者の囚人ルーラ・ダ・シルバが大統領に就任する予定の1月1日の前に軍事介入への道を開くかもしれないと多くの人が信じている。
"この72時間、ソーシャルメディア上では、ジャイル・ボルソナロが既にブラジルを軍隊の指導下に置いたという噂や憶測が飛び交っている "とリオ・タイムズはレポートしている。"また、同国の上級軍事裁判所STMは、物議を醸した最高裁に対する不満に対して、すでに前向きな対応をしたとの噂もある。"
ブラジル官報は、"国防省がブラジルの憲法を解釈する機関として承認される "という判決を発表している。
つまり、国防省が憲法を解釈する機能を正式に行使することになるのです。この特権は通常、最高裁判所に属している。この新しい判決は、「ブラジルの権力をめぐる決定的な戦いにおけるジャイル・ボルソナロとブラジル最高裁の対決に照らして、爆発的な力を秘めている」とリオ・タイムズは書いている。
ブラジルのボルソナロ大統領が、9人の閣僚・裁判官の逮捕を命じる法令に署名したようです。連邦警察の正式な命令だ...今すぐ行動を起こせ。Q+++ pic.twitter.com/acTHjWcYMK
— mariarei (@MariareiDivarei) December 23, 2022
ボルソナロ大統領は、腐敗した左翼最高裁判所より上級軍事裁判所を昇格させる命令に署名した。
これは、ブラジルへの軍事介入の到来を示す動きなのだろうか？目が離せない。👀
KennedyTV
ブラジルの首都ブラジリアでは昨夜、陸軍本部が建物の照明を全て消した翌日に到着した兵士の異常な活動がありました。
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ボルソナロ大統領は、どんどん動いています。頼もしい