国防総省の新文書はCOVID-19の研究所起源が中国の生物兵器である事と、米国政府の共謀を指摘 | 色々日記 by nico

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ローレンス・セリン:ペンタゴンの新文書が示すCOVIDは中国製の生物兵器であり、米国の科学者が金を出して開発し、それを隠蔽しながら欠陥のある公衆衛生政策を推し進めた。

国防総省の新文書は、COVID-19の研究所起源が中国の生物兵器であることと、米国政府の共謀を指摘している。

昨年のGateway Punditの記事で紹介したように、中国は15年以上にわたって遺伝子組み換えウイルスの生物兵器研究を行い、その中国製生物兵器から自国軍を守るためにワクチン生産プログラムも行ってきた。
 

マーフィー少佐の分析は、1420万ドルの研究助成金申請書「プロジェクトDEFUSE」に基づいている。エコ・ヘルス・アライアンスの代表で、今は失脚した科学者ピーター・ダザックによって国防総省の国防高等研究計画局(DARPA)に提出された「コウモリ媒介コロナウィルスの脅威を打破する」研究助成金申請書、および我々がまだアクセスできない他の文書に基づくものである。

ダスザックの研究チームには、武漢ウイルス研究所の「コウモリ女」Zheng-Li Shi、ノースカロライナ大学のRalph Baric、デューク大学・シンガポール国立大学医学部のLinfa Wang、ウィスコンシン州の米国地質調査所国立野生動物健康センターのTony Rocke、カリフォルニア州のパロアルト研究所のJerome Unidadが参加していた。

 

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トランプ大統領が当初から、チャイナウイルスと言っていた事が証明されましたね。

初めからトランプさんは正しかったのです。

ヒドロキシクロロキンやイベルメクチン等のカクテル療法が効く!

と言っていた事も、マスコミは「非科学的だ!」と滅茶苦茶な報道をし、まるでトランプ大統領が科学知識ゼロな大バカ者だと言う「印象付け」を必死にやって治療法まで邪魔してきました。

今恐ろしい事に、日本の病院で「レムデシベル治療」を承認してしまいました💦

 

レムデシベル+呼吸器(エクモ)で、致死率は90%まで上がると言われています。

コビドの当初イタリアで夥しい数の高齢者が無くなって大パニックに成りましたが、この方法で、大勢が殺害されたのです。 

この殺害方で、イベルメクチン治療を希望したデイビット・スティールさんは病院に殺されました。

元CIAで、「カバールから没収した金塊の量が、ドルだてて、ゼロが80も付く額だった、これでアメリカの18歳以上皆に、ベーシックインカムが当初の二千ドルから一万ドルに成った♡

と、とても嬉しそうに語った人です。

 

ペンタゴンが「中国製のバイオウェポンだと断定した事は良かったです。

それもこれも、軍の中に居るカバールが粛清された証でしょう!

 

ウクライナからWW3に成るかも?だったり、かなり世界的に恐ろしい事が起こりそうな気配に成っていますが、これも全て、人類vsカバールの最終戦争が終わる事の現れです。

デクラスもどんどんされていますしね♪♬♫♪

人類解放戦争で、既にトランプ軍団は勝利していますから(⋈◍>◡<◍)。✧♡